今年の秋は仕事の都合により休みが変則。
時間をやりくりして27日(日)に安平路山に登ってきた。
東原林道~摺古木自然園休憩舎~摺古木山~安平路山避難小屋~安平路山
(ピストン)
復旧した中央道を車で走り長野県飯田市へ。
コンビニでおにぎり、水を調達したのち登山口へと向かう。
曲がりくねった大平街道を進む。
大平宿からは東原林道に入るのだが、これが相当な悪路らしい。
大雨の影響も残っているかもしれない。
無難に未舗装からは歩いて摺古木自然園休憩舎(登山口)へ行くことに。
その距離6km強。
1時間以上かかった。
東原林道は車で通れないことはない。
ただし凹凸が大きいので車高の低い車は間違いなく擦るだろう。
登山口には車が1台停まっていた。
午前9時30分頃、登山開始。
いきなりの笹薮。
足元がまるで見えない。
これが結構なストレスになる。
「まあ、この山に登る人は少ないだろうから」
分岐からは直登コースを選ぶ。
ほどなくして、摺古木山(すりこぎやま)標高2,169mに到着。
眺望はほどほど。
天気は晴れだが、遠くの山々には雲がかかっている。
ひといきついて安平路山へと向かう。
あいかわらず笹薮がすごい。
場所によってはルートそのものが分からなくなる。
倒木を避けたときにそのまま進んでしまったり。
時間には余裕がある。
なので淡々と進む。
足元ばかり気にしていたような気がする。
避難小屋まで来るとあと少し。
目の前の急登を登るだけ。
そして安平路山(あんぺいじやま)標高2,363mに登頂。
ここでこの日はじめて他の登山者に会った。
登山口に車が1台停まっていたので「どこかで会うだろう」とは思っていた。
「こんな中央アルプスの山奥に・・・」
そんな感じの山頂だった。
眺望も無し。
「なんでこの山が二百名山なのだろう?」
「そうでなければ、ほとんど人も来ないんじゃないか?」
そんな感想。
しばらく話しをして来た道を戻る。
藪漕ぎは登りよりも下りの方が怖い。
着いた足元が不安定だったら・・・。
途中、摺古木山の展望台へと立ち寄った。
これは失敗した。
時間ばかりかかって、ほとんど眺望のないところだった。
そして無事、登山口までもどった。
林道では紅葉した山々を楽しみながら歩いた。
もし、もう一度ここに来るとしたら中央アルプス全山縦走かな。
今週末も仕事
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