UTMB、UTMFといった「ウルトラトレイルレース」
「いつかは出てみたい」
「完走したい」
そういう、「挑戦」の気持ちで今までやってきた。
不思議なことに、その気持ちが変わってきたような気がする。
年齢と共に「やる気」が薄れてきたと言われればそうかもしれない。
自分では認めたくないけれど。
今は「ロングトレイルを楽しみたい」という気持ちの方が強い。
だからレースの「完走」にはこだわらない。
どれだけ自分で納得してレースを楽しんだか。
実際、海外のトレイルレースでは2レース続けてリタイア(DNF)している。
トレイルレースのメリットは、
・ある程度、安全が確保されている(GPSトラッキング、コースマーキング等)
・エイドステーションなどサポートがある
・通常の縦走装備と比較して身軽にスルーハイクできる
・手軽に非日常的な山々に行くことができる
大きくはこんなところかと。
デメリットとしては、
・開催日時が特定される
・チェックポイントで関門時間が設定されている
・参加するための条件がある
・レースにより難易度がある
こんな感じかな。
それをあらためて見て、どう思ったか?
「山行(縦走)としてトレイルレースを利用できないか」
ということ。
山行(特に海外)で悩ましいのは、登山口、下山口、エスケープポイントでの交通手段。
電車を乗り継いで最寄り駅からはバス・・・がないからタクシーを利用して・・・
などと考えないといけない。
レースならば、リタイア地点からスタート地点までダイレクトに送ってもらえる。
これは大きい。
そこでゆっくり休んで、夜が明けたら別の山に行くこともできる。
他の選手や大会に対して失礼かもしれない。
けれども、海外レースで他の選手と話をしていると、そういった人がある程度いる。
「今回、旅行途中にレースに出ている。明日の朝、出発するから次のエイドでレースをやめる」
何度も聞いた。
もっと自由になってもいいのかなと。
そういった意味では、「ステージレース」に興味を持っている。
海外のステージレース。
来年はそれをちょっと意識している。

ステージレース:1日単位でスタート/ゴールが行われるレース。順位は合計のタイムで決まる。
夢は広がる
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