日程: 2018年10月7日(日)
天気: 曇りのち雨
アクセス: 車
行程: 酸ヶ湯温泉(09:50)~八甲田大岳(12:24)~酸ヶ湯温泉(13:24)
登山形態: 縦走
同行者: ソロ
距離: 9.3km
時間: 3時間34分(CT75%)
累積標高: 746m
携行品:
レインウェア(上下)、防寒着、ファーストエイドセット、ホイッスル、テーピングテープ、エマージェンシーシート、ヘッドライト、エナジーバーx2、水(1リットル)、タオル、スマホ、予備バッテリー、財布、山岳保険証/保険証、熊鈴、ゴミ袋ほか
DAY2(10月7日)
午前7時起床。
天気を確認。
予報通り台風は温帯低気圧に変わり、北海道東沖に抜けていた。
「よし!」
窓から見える外の景色も雲は多いものの天気は悪くない。
雨雲レーダーを見ても問題なさそうだ。
車で八甲田山へと向かう。
酸ヶ湯温泉に午前9時30分頃到着。
けれども雲の中らしく、小雨が降っている。
「ん~」
景色は期待できそうにもない。
ちょっとテンションが下がったけれども登山開始。
山はイイ感じに紅葉している。
しばらくは黄色い樹林の中を進む。
2~3組、下山してくる人たちと挨拶をする。
どうも反応(ノリ)が良くない。
仙人岱避難小屋を過ぎたあたりで、下山してくる人に話しかけた。
山頂付近は強風が凄いとのこと。
その人も登頂をあきらめて撤退することにしたとのこと。
「とりあえず行ってみます」
そう言って、先へと進む。
森林限界までは問題なかった。
ハイマツがなくなり、吹きっさらしに出るとものすごい風。
「こ、これは確かにヤバイ」
石留めのワイヤーに捕まっていないと立っていられない。
しばらくその場で状況を確認。
そして安全なところまで下りた(戻った)。
「台風の影響の強風ならば、時間が経てば弱くなるはず」
「時間は十分にある」
携帯の電波が入ることを確認して、そこで停滞することにした。
ただじっと、風が弱くなるのを待つ。
時折スクワットをして、身体が冷えるのを防ぐ。
補給食を食べたり水を飲んだり。
あとはひたすらじっとする。
「この状況で怪我などして行動不能になっても大丈夫か?」
ソロの山行中では、そんなことを時々考える。
50分ぐらい停滞していると、下から登山者が登ってきた。
少し話しをしたのち、その人は山頂に向かって登って行った。
10分ほどしてもその人は戻ってこない。
「ん?風が弱まったか?」
そう思い、再トライすることにした。
風は強かったけれども、さっきよりは弱まっている。
自分も慎重に登ることにした。
落石にも注意。
そして八甲田大岳に到着。
風が強くて写真を撮る余裕もない。
1分もたたないうちに先へと進んで下山開始。
大岳避難小屋までくるとホッとする。
そのあとは木道で滑らないよう気をつけながら歩く。
景色は「う~ん」という感じ。
イイ感じに紅葉して気持ちのよいコースだというのは想像できる。
「天気が良ければ・・・」
そして酸ヶ湯温泉に戻ってきた。
途中で停滞したにも関わらず、登山計画よりも早い下山だった。
八甲田山は残念だったけれども酸ヶ湯温泉でさっぱりした。
ここにはまた来たい。
田んぼアートも見れず(>_<)
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