北海道利尻島へ(2) | Challengeな毎日

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2017年6月4日(日)

 

「第17回利尻島一周悠遊覧人G」の当日。

 

午前5時頃、起床。

 

「頭が痛い・・・」

 

前日に飲みすぎた。

 

考えてみれば前夜祭が始まる前の午後3時過ぎから飲んでいた。

 

日本酒も効いている。

 

この日の天気は曇り。

 

空もどんよりしている。

 

利尻山はすっぽりと雲の中。

 

なのでモチベーションもそれほど上がらず。

 

「雨が降っていないだけマシ」

 

そう思ってスタート会場へ歩いて移動。

 

朝の気温は6度。

 

インナー、ロングスリーブ、ウインドジャケットを着てちょうどいいくらい。

 

みんなスタート直前まで建物の中で待機していた。

 

そして、ユルい感じで午前6時にスタート。

 

寒かった・・・

 

スタートしたのは100名ぐらいか?

 

マラソン大会にしてはいささか寂しい。

 

1日遅れてフェリーで利尻島に来る人の方が多い。

 

その人たちの救済措置として午前10時に第2スタートすることが決まっていた。

 

けれどもレース制限時間は変わらず。

 

利尻島一周53.7kmを6時間以内で走ることになる。

 

午前6時にスタートした自分たちの制限時間は10時間。

 

こっちはたっぷりと時間がある。

 

気持ち的にはキロ6分ペースで走ろうと思っていた。

 

実際もそんな感じ。

 

右手に海を見ながら反時計回りに利尻島を走る。

 

淡々と走った。

 

苦手なロードが続く

 

コースはほぼフラット。

 

いや、少しユルい感じの上り下りがあったかも。

 

ホントなら利尻山がどーんと見えるはず・・・

 

エイドは5kmほどの間隔である。

 

なので水は持たず、ジェルを1つだけポケットに入れて走った。

 

しばらくすると前後して走っている人が同じになる。

 

ときどき話しをして気分転換。

 

「やっぱりウルトラマラソンは単調かも」

 

そんなことを思ったり。

 

町内アナウンスではマラソン大会が行われていることが放送され、

 

軒先では応援してくる人もいる。

 

やっぱりこれは嬉しい。

 

ところどころで写真を撮る。

 

あちこちに鳥居があった

 

20km地点を過ぎたあたりだろうか?

 

冷たい向かい風で一気に冷える。

 

手がかじかんでバナナの皮を剝くことができない・・・。

 

「手袋必要だったかも」

 

距離表示は5kmごと。

 

フルマラソンの42.195km地点にも表示があった。

 

だいたい4時間30分ぐらいで通過したような気がする。

 

歩くとグダグダになりそうだったので基本的にすべて走った。

 

その代わりにエイドでは比較的ゆっくり。

 

ゴール近くの岬が見えてきた。

 

「やっぱり一周というのはいいね」

 

スパートをかけることもなく淡々と町の中を走った。

 

最後は地元の子供たちと両手をつないでゴール。

 

「これは新鮮かも」

 

タイムは5時間50数分。

 

ゴールゲート

 

ゴール後は大会側で用意してくれた昼食を食べる。

 

けんちん汁みたいな汁物が美味しかった。

 

そして利尻富士温泉へ移動。

 

のんびりと湯につかり、お休み処で休憩した。


午後3時30分過ぎに1日遅れで到着した西くんとようやく会う。

 

午前10時にスタートして午後3時前にゴールしたとのこと。

 

やっぱり速い。

 

そのあとは二人で完走パーティーに参加。

 

大会はとてもホスピタリティにあふれていた。

 

リピータが多いのもうなづける。


ボランティアのみなさま、大会関係のみなさま、そして応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

夕方になってようやくその雄姿が

 

そして利尻島3日目へ


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