<2016/11/18>
レース前日の午後3時過ぎに現地入り。
前日受付をする。
そのあと秩父神社で完走を祈願。
コンビニで買い出しをしたあと、この日の宿(ナチュラルファームシティ農園ホテル)へと移動
した。
お酒の力を借りて早めの就寝。
秩父神社
<2016/11/19>
午前2時50分頃起床。
支度をすませてホテルの送迎バスで会場へと向かう。
まだこの時点で雨は降っていなかった。
「このまま降らないでほしい」
そんな希望もむなしく予報どおり、スタート前には本降りになった。
午前5時レーススタート。
ひさしぶりのレース。
今回は目標タイムを決めてレースに挑んだ。
目標タイムは22時間 (コース長:105km、累積標高:6,658m)
大会の資料に22時間は「ボリュームゾーン」と記載されている。
「ボリュームゾーンなら十分狙えるだろう」
そう思った。
最初のA1登山口までは10kmほどのロード。
そこに05:55頃到着した(10.6km地点)。
ロードとはいえ、キロ6分切りはオーバーペース。
もちろんペース計画よりも全然速い(06:20)。
「走ってしまったものは仕方がない」
すぐに頭を切替えて武甲山へのトレイルに入る。
このあたりの選手グループだと登りで渋滞することもなく、マイペースで進むことができた。
淡々と登る。
雨は森の中だと気にならない程度。
そして武甲山に登頂。
写真を撮ってすぐに先へと進む。
ここからしばらくはアップダウン。
「調子は悪くない」
ちょうど夜も明けて明るくなってきた。
紅葉と雲海がきれいに見えた。
ときどき立ち止まって写真を撮る。
コースの高低イメージは頭に入っている。
いくつかのピークを越える。
20kmを過ぎたあたりでA2有間峠への分岐。
このあたりでシューズの選択を誤ったと痛感する。
ホントは新しいトレイルシューズを購入して走る予定だった。
けれども注文したシューズが欠品だったり、サイズが合うものが店頭になかったり。
結局、履き慣れた古いシューズ(Salomon XA Pro 3D)を履いている。
ソールブロックはほとんど擦り減って無くなっている。
「滑る」
思ったよりも滑った。
A2有間峠に09:57到着(23.4km地点)。
まだペース計画よりも30分以上も速い(10:30)。
A2有間峠
エイドの補給は手短に済ませてすぐに出発した。
いなり寿司は半分に切ったものをひとつ(1ケ/人)。
補給になったかどうかは分からないけど、ワインゼリーは美味しかった。
有間峠までの2kmちょいはすれ違い区間。
トレイルレースでは珍しい。
けれどもシングルトラックのことを考えると、やや無理があった感もある。
再び分岐にもどってこの先の名栗へと向かった。
名栗までは下り基調のトレイル。
スリッピーな下りは滑らないようにブレーキをかけながら下りるよりも、
接地時間を短くしてリズムよく走る方がいい。
そう意識しながら走った。
「そうそうこの感じ」
しばらくは山歩きばかりだったので楽しい!
A2有間峠からA3名栗までは10km以上もある。
それを感じないくらい気持ちよく走った。
A3名栗には11:59に到着した(34.2km地点)。
ちょうど正午を知らせるメロディーが周りに流れ出したときだった。
A3名栗
ペース計画からはさらに乖離して40分以上も速い(12:40)。
もう完全に計画を無視した展開だった。
(つづく)
筋肉痛は明日?
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