東京マラソン完走記(2) | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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銀座四丁目交差点を左折する。


今までここを走りたいと何度思ったことか。


それが今実現している。


沿道にはあいかわらず多くの応援。


一瞬、自分がすごいランナーになった気分になる(^-^;


ここから浅草に向かって走る。


淡々と走った。


25km 25'53 (2'10'37)


だいぶ気温が高くなってきたのだろう。


かなり暑く感じるようになってきた。


それと同時に、


「このペースのままもつか?」


という懸念が頭をよぎる。


終盤に大撃沈しないために、ここで少しペースを落とす選択肢もある。


そう思いながらも淡々と走る。


けれども余裕はあきらかになくなってきた。


雷門が見えた。


テンションもあがる。


そこは颯爽と走り抜けた(^-^;


TV中継用と思われるカメラにもガッツポーズ。


折り返してしばらくすると28km地点。


このあたりから1kmの間隔が長く感じてくる。


レース前の30km走はことごとく失敗していた。


そんな悲壮感は今はまったく感じない。


30km 26'30 (2'37'07)


まだ、5'15/kmのペースで走れている。


途中エイドでミニトマトやジェルなどを食べていた時間を加味しても、5'18/kmのペース。


「さあ、こっからだ」


小さい子どもの「がんばれ~」という声はよく響いた。


自分に向けられたものと勝手に思い込んで走った。


このあたりで対向車線を走る、おやじさんに声をかけられる。


元気が出た。


水天宮、茅場町を経て再び銀座に戻ってきた。


ペースはまったく上がっていないのにも関わらず、他のランナーを追い抜くような感じになる。


「きついのはみんな同じ」


自分と同じようなペースの人を見つけてついて行く。


35km 26'24 (3'03'31)


「まだキープできてる」


けれどきつい。


ここからの5kmが一番きつい。


あきらかにペースが落ちてきた。


あとはどこまで踏ん張れるか。


気持ちの強さが試される。


このあたりになると足を攣ったランナーの姿をあちこちで見かけた。


倒れ込んでいる選手も何人かいた。


暑さでやられたのか?


佃大橋では歩いている人も多い。


歩くことなく上りきる。


嬉しいことに、37kmから38kmまでの間に多くの仲間の応援があった。


これは元気になった。


これがなかったら間違いなく撃沈していた。


「あと4kmしかない」


そうポジティブになる。


40km 27'12 (3'30'43)


なんとか最小限の落ち込みで粘れている。


ビッグサイトが見えてきた。


もうここまできたらゴールはもうすぐ。


R2さんからは「もうあとは平坦」と声をかけてもらった。


最後はいろいろと曲がりくねって、ようやくゴールゲートが見えた。


そしてゴール。


GOAL 11'57 (3'42'40)


きつかった。


けれども笑いしか出てこない。


それほど楽しかった。


ゴール後、多くのボランティアの人に声をかけてもらった。


嬉しさが増してきた。


「やっぱり東京マラソンは特別な大会」


あらためてそう思った。


「また走りたい」



最後に応援してくださった皆さま、ホントにありがとうございました。


今の自分にとって上出来と言える走りができました。


ボランティアをはじめとする多くの大会関係のみなさま、ありがとうございました。



05km 25'47 (0'25'47)
10km 26'11 (0'51'58)
15km 26'15 (1'18'13)
20km 26'31 (1'44'44)
25km 25'53 (2'10'37)
30km 26'30 (2'37'07)
35km 26'24 (3'03'31)
40km 27'12 (3'30'43)
GOAL 11'57 (3'42'40)




マラソンシーズン終了♪


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