のべさん企画の北アルプス山行について書くつもりだったけど、ちょっと話しをそらしたい。
そらすというよりも振り返りたい。
「楽しくて最高だった」という振り返りは他の人に任せるとして・・・。
今回のグループの中では、自分は「山の経験」がある方になる。
当然、自分が配慮しなければならないこと、やらなければいけないことがある。
それがちゃんとできていたか?
今思うと全然できていなかった。
それをここで忘備録として残しておきたい。
ベテランの人が見たら、「なんて無謀な」、「山に登る資格なし」と思うだろう。
そういう御叱りを受けても仕方がない。
・初心者の人を事前に把握していなかった。
(自分が知らなかっただけかもしれないけど)
・初心者の人に持ち物、服装等の情報を事前に知らせていなかった。
・初心者の人に「登山の基本」について話しをしていなかった。
(歩き方、マナー、注意することなど)
・登山口で、その日の行程、時間を全員で再確認、共有していなかった。
(登山計画そのものは事前に周知有)
・アクシデント時の連絡方法、対処、はぐれた場合の決め事などを事前に共有していなかった。
どれも基本的なことであり、とても大事なこと。
「準備運動をしなかった」など小さいことを含めるとキリがない。
初心者の人にいろいろ教えることは経験者の責務。
山でのミスは大事故につながる。
今回はたまたま運がよかった。
おととい(9/6)は一緒に行った仲間に感謝の気持ちでいっぱいだったけれど、
今は申し訳ない気持ち。
山でのリスクについて改めて見直したい。
ベテランでも、どんなに気を付けても危険があるということ。
もう知っている人の訃報は知りたくない。
ご冥福をお祈りいたします。
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