久しぶりのクラシック鑑賞。
けれども平日の公演は結構慌ただしい。
すんなり仕事が終わればいいけど、そうでないと厳しい。
なんとか19時の開演に間に合う。
今回はどれも初めて聴く曲目(たぶん・・・)。
興味津々で楽しみにしていた。
交響詩なので標題となっている物語がある。
ドヴォルザークの交響詩「金の紡ぎ車」もそう。
物語を曲で表現。
考えてみればこれは凄いこと。
事前にあらすじに目を通していたので「あ~」と何度も思った。
4部構成のこの曲は「起承転結」がはっきりしている。
なので変化に富んだ演奏、旋律に飽きがこない。
その情景まで目に浮かぶことはなかったが、感覚的に楽しめた。
最後は「めでたし、めでたし」という感じだろうか。
R.シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」も聴きごたえがあった。
ソロのヴァイオリンも良かった。
ヴァイオリンとチェロ、ヴィオラとの掛け合いは会話をしているような感じである。
大編成のオーケストレーションは迫力もあり重厚さもあった。
空腹も忘れて満たされた気分になる。
こういう時間も大事にしたい。
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ第214回定期演奏会
曲目:
J.ブラームス/ 悲劇的序曲 op.81
A.ドヴォルザーク/ 交響詩『金の紡ぎ車』op.109
R.シュトラウス/ 交響詩『英雄の生涯』op.40
指揮: 大河内雅彦
管弦楽:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ
会場: サントリーホール
明日はLSD♪
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