身延山七面山トレイルラン(2) | Challengeな毎日

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感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
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(前回からのつづき)


登山口から七面山へと登り始める。



七面山登山口


5kmで1,200mほどの標高を上がる。


さすがにここは走れない。


登山道は整備されていて歩きやすかった。


多くの人が通るのだろう。



参道


途中、白装束の集団と二度ほどすれ違った。


お題目を唱えながら下りてきた。


意外と若い人が多い。


これにはちょっと驚いた。


この区間は多くの人とすれ違ったので挨拶も大変だった。


自分も白装束の格好だけに見苦しい姿は見せられない。


「全然、余裕」


という威勢を張っていたような気がする。


「こんにちは」と同じくらい「お疲れ様です」と言われた。



ところどころに立札


たしかに登りは大変だったけれども、それほどきつくは感じなかった。


番地表示があるので気持ち的に楽。


敬慎院は50丁目。


だから25丁目だったら半分という具合に行程がつかめる。


途中で休憩。


富士山を見ながら塩おにぎりを食べた。


山々の紅葉もきれいだ。



だんだんと標高も上がる


この区間は修行者になりきって、無心で登るのがいいかもしれない(^-^;


そしてスタートから4時間10分で敬慎院に到着。


この登りの区間は1時間45分ほどかかったことになる。


49丁目の随身門からの富士山は綺麗だった。


この日のベストショット。



霊峰富士


敬慎院の宿坊の方と話をする。


七面山山頂へのルートを教えてもらう。


ここから往復で1時間以上かかるらしい。


レースコースから外れて七面山へ。


数日前に降った雪が残っていた。



3cmほど積もったとのこと


結構、登る。


そして山頂に到着。


ほとんど写真を撮っただけで来た道を戻る。



七面山山頂(1,989m)


再び敬慎院に戻って話しをする。


中で休憩でもどうかとお誘いを頂いたけれど、時間の都合もあって先へ行くことに。


最後に参拝をして出発。


レースコースへと戻る。



敬慎院


復路は裏参道。


奥ノ院からは結構、テクニカルな下りトレイルになる。


このあたりからは地下足袋で足裏、つま先が痛くて痛くて・・・。


攻めるどころではなく、普通に下りるのがやっと。


つま先が地下足袋の指先に詰まるので親指の爪が逝ってしまった・・・。


この下りは関係者の方々が枯葉を取り除いてくれたらしく、地面が見える状態に。


枯葉の下に隠れた岩などは気にしなくてよくなっていた。


ご苦労さまです。


第二関門の角瀬まで下りてきたのは、スタートから6時間20分ほどたったころ。


制限時間は5時間30分なのでタイムオーバー。


レースではないので、10分ほど休憩したのちに出発。


ここでは最後のおにぎりを食べる。


自販機のコーラーは買わずにこらえた。


橋を渡ると、しばらくは上りのロードが続く。


途中で車にのっている人から「頑張ってください」と声を掛けられる。


ちょっと不思議な気もしたが嬉しかった。


紅葉の写真を撮りながら進む。



あちこちに紅葉


感井坊まで戻ってくるとあとは三門まで下るだけ。


だけど今日の自分にとって下りはあまり嬉しくない。


レースではところどころでショートカットして下りる。


そんなことは知らず、ひたすら林道みたいなところを走った。


「なんか、やけに長いなあ」


そう思っていたけど、実際にコースよりも長く走っていた・・・。


そして三門に到着。


時刻は午後5時ちょうどぐらい


スタートから9時間かかったことになる。


レースの制限時間は8時間。


まあそんなもんかと。


もうこの時期はこの時間になると、あたりも暗くなってくる。


幸いヘッドライトは使わずにすんだ。


白装束にヘッドライトは似合わない・・・。



さすがにこの日のトレランは疲れた。


けれども楽しかった。


自分にとって修行になったかと言われると、そうじゃない気もする。


やはり恰好だけでは何も変わらない。


自分自身で自分を問うしかなさそうだ。


来週、このレースに参加されるみなさま頑張ってください。



帰りの高速の渋滞には辟易・・・

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