午前5:30に自宅を出発。
山へ行くにはいささか遅い時間。
電車を乗り継いで松本、新島々へと向かう。
長い電車の時間もたいくつすることはなかった。
新島々には午前10:40に到着。
そこからはバス。
紅葉が麓までおりてきて凄かった。
バスの中ではあちこちから「綺麗」という言葉が聞こえてくる。
もうすでに紅葉は終わっていると思っていただけに嬉しい。
それが見れただけでも来たかいがある。
乗鞍観光センターでバスの乗り換え。
すでにこの時点で標高は1,500mを超えている。
今回はバスで一気に上の方まで行く。
バスの終着である畳平の標高は2,700m。
日本ではバスが上る最高地点だそうだ。
頂上まではもうあと300mほどしかない。
のんびりと歩き始めた。
時刻は午後1:00ぐらいだったと思う。
さすがに2,700mまで車でのぼってきて、いきなり歩き出すときつい。
ゆっくりと呼吸を意識しながら進んだ。
それでもこの景色と天気。
テンションがあがり足取りが早くなってしまう。
午後になっても雲が全然ない。
登る方向には山頂が見える。
コースタイムは90分だったけれども、50分もかからないうちに山頂に到着。
ちょっと物足りない感あり。
登山とはちょっと言えない気も・・・。
乗鞍岳(3,026m)
山頂からの眺望はすごかった。
360度見渡すかぎり山ばかり。
北アルプスに目をやれば前穂高岳、奥穂高岳がどーんと見える。
あの吊り尾根はまた歩きたいと思った。
標柱のうしろに見える山は御嶽山。
今なお噴煙が上がっている。
しばし合掌。
山頂で休憩。おにぎりを食べる。
そのあとコーヒーを飲もうとお湯を沸かすも途中で燃料が切れてしまう。
コーヒーは断念した。
20分ほど景色を楽しんだのちに下山開始。
冷たい風が吹いてきた。
まだバスの時間には余裕があったので、富士見岳(2,817m)、大黒岳(2,772m)にも登る。
そして畳平に戻ってきた。
午後4:05のバスに乗って再び観光センターへ。
バスを乗り換えるときには日も暮れて暗くなっていた。
帰りの電車では、野沢菜をつまみに信州ワインを飲みながら帰宅した。
おそらく年内最後の3,000m峰。
天気にも恵まれて良い登山となった。
あらためて感謝。
四季の美しさ
↓
にほんブログ村

