UTMF2014を振り返って | Challengeな毎日

Challengeな毎日

感謝の気持ちを忘れずに、マラソン、トレイルランに励んでいます。
めざすは、UTMB!

UTMF(Ultra-Trail Mt.Fuji)が終わってすでに1週間以上が経った。


もうずいぶんと過去のことのように感じる。


それだけUTMFが非日常の世界なのかもしれない。


今回ゴールして感じたのは、


「UTMFはきつかった。過酷だった。」


ということ。


けれども他の方の感想やレース状況を見聞きしていると、


「自分の状況は全然きつくない」


と思った。


少なくともレース中は、「リタイア」を考えることは一度もなかった。


完走ありきのレース展開だった


胃腸の調子が悪くなることもなく補給に問題はなかった。


(ご飯などがっつりした食事をとりたいほど)


故障を抱えた足首、膝の負担をなるべく小さくする走りもできた。


眠気はきついながらもうまくコントロールでき、幻覚、幻聴などもなかった。


ふらふらしながらの蛇行や感情があふれることもなかった。


レース後しばらくは疲労感があったが、筋肉痛になることも体調を崩すこともなかった。


(2年前は体調不良になった)


レース2日後には駅伝にも参加して週末にはいつものコースを走っている。


(ペースは遅いけど)


今思うとレース中も結構、楽しんでいたような気がする。


かといって「不完全燃焼」だとか「力を出し切っていない」とも感じていない。


良く言えば、


「自分のレースマネージメントがうまくできた」


ということになるのだろう。


実際、今回のUTMFには満足している。


記憶に残る、思い出に残る大会としては内容が薄いものかもしれないが、


自分にとっては意味のある大会だったと思う。


(酒の肴としては面白味に欠けるけど)


自分と対峙して感じたことは、


「まだまだメンタルが弱い」


ということ。


どうしても甘くなる自分がそこにいた。


計画どおりにレースをしているのなら、


「最後までしっかり走れよ」


とレース中の自分に言いたい。


現実的なペース計画ではなくて、挑戦的な計画を立てていたらどうなっていただろうか?


おそらく違った結果になっていたかもしれない。


そのかわりに何かの代償をともなっていたかもしれない。


参加するのならレースは楽しみたい。


もし来年参加することができたとしても「現実的なペース計画」を立てると思う。


レースは当日だけではなく、その計画段階から始まっている。


今回、体調のピーキングには失敗したけれども、事前にあれこれと考える時間は楽しかった。


その結果として出した今回の装備リスト、補給リストについては別の機会に記録しようと思う。




ひとそれぞれのUTMF

にほんブログ村 アウトドアブログ トレイルランニングへ
にほんブログ村