この週末は、「ふくしまトレイルランニング振興会」 主催の
「ふくしまの山並みトレラン体験ツアー」に参加してきた。
ひさしぶりの山行ということもあって、非常に楽しみにしていた。
自宅を午前5時に出発。
東北新幹線に乗って郡山へ。 そこから東北本線に乗り換え。
集合場所の二本松駅に着いたのは午前9時ちょっとすぎ。
分かりやすいお出迎え。
この時からすでに、「楽しくなる」予感がした。
そのまま、安達太良山、奥岳登山口へ。
今回の講習会参加者は25人ぐらい。
輪になってストレッチを行ったあと、いざ安達太良山へ。
10:30頃、あだたら高原スキー場レストハウス前を出発。
天気は晴れ。
ちょうど紅葉が見頃だった。
しかも、おNEWのトレッキングシューズ。
テンションが上がらないはずがない。
写真を撮りながら進む。
当然、他の人よりも遅くなるので、途中から「うさぎさん」チームから「かめさん」チームに変更。
ここの空は、詩人高村幸太郎の「千恵子抄」の中に出てくる「ほんとの空」だと教えてもらう。
青々とした空だった。
とても秋の空には思えない。
白い雲とのはっきりとしたコントラストは、「夏の空」のような感じだ。
山の肌合いは、赤や黄色に色づいている。
やがて安達太良山山頂に到着。
多くの登山者がいた。
山頂だけれども目の前にはさらに高い岩が立っている。
通称、「乳首」と呼ばれるところらしい。
当然、登る。
まさに360度の景観。
秋の山々が見てとれた。
ここで、おにぎりを食べながら休憩。
北の方へ目をやると、気持ちよさそうな稜線が見える。
「う~ん、縦走してみたい」
休憩が終わったあと、みんなで少しばかり北上。
このあたりは走れる傾斜なのでトレイルラン。
「鉄山」まで進む。
ここから見る「沼ノ平」は圧巻。
旧噴火口とのこと。
硫黄の匂いがする。
その向こうの方には、「秋元湖」が見える。
記念写真を撮って折り返し。
復路は走りやすい林道。
ただし、走りづらい。
やっぱり、ハイカットのトレッキングシューズで走るのは多少無理があると思った。
出発地点に戻ってきたのは、午後3時。
予定どおり。
このあたりの時間計画とガイドは見事である。
そして本日の宿へ。
宿泊は「リゾート・インぼなり」というホテル。
温泉で汗を流して夕食・交流会へと。
ここで、三升さん と初めてお会いした。
もともとこの講習会を知ったのも三升さんのブログ記事から。
参加すれば会えるとも思い申し込んだ。
交流会は時間も忘れるほど楽しかった。
日常生活では家族を含め、「トレラン」を語る機会がほとんどない。
「あのレースはキツイ」
そう話しても、
「止めればいいじゃない」
という返事しかかえってこない。
ところが、この日は同じ意識をもつ人たちの集まり。
楽しくないはずがない。
お酒のいきおいもあって夜があっというまにふけていった。
日付が替わるころに就寝。
(つづく)
楽しい♪♪♪
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