禁断症状というわけではないけれども、
「山に行きたい」
そんな気持ちが、ここのところずっとあった。
幸運なことに土曜日(11/12)は何の予定もなく、天気も晴れる予報だったので急遽でかけることにした。
なので、昇仙峡という場所に決めたのも前日の金曜日。
支度のときに、
「ハイキングって、何を持っていけばいいんだ?」
本気で悩んでしまった・・・。
「着替えは? レインウェアは? ハイドレは?」
あまりの荷物の少なさに心配になる。
結局、意味もなくファーストエイドセット、テーピングテープ、サバイバルシート、レインウェアなど
余計なものを持っていってしまった。
自宅を6:00に出発。
八王子駅からは、スーパーあずさ1号に乗って甲府へ。
混むことを予想して指定席を買っておいたが、これが正解。
自由席は満席でかなり立っていた人がいたようだ。
甲府駅には、8時30分頃到着。
9時10分発の昇仙峡行きのバスに乗る。
バスが出発する頃には結構、ハイカーさんの長い列ができていた。
ちょうどいい時期なのだろう、すごい人だ。
昇仙峡入口で下車。
今日は約5kmほどのハイキング。
登りというほどのところもないので、リハビリにはちょうどいいかもしれない。
ところどころには紅葉あってきれいである。
写真をとりながらのんびりと歩く。
トレッキングするような山と違い、フツーの観光地なのでカップルや家族づれが多い。
こっちはひとりでいるせいか、「写真を撮ってください」と頼まれることが多かった。
赤もきれいだが、黄色もみごとだ。
いちょうの木
来てから知ったのだが、この昇仙峡は、「全国観光地百選・渓谷の部一位」とのこと。
たしかに、いい景色だけど
「なんだか観光地化されすぎているような・・・」
と感じたのは、人がたくさんいたからだろうか。
そして、ポスターにも掲載されている、「覚円峰」の見えるポイントに着いた。
ちょっと、「中国っぽいかも」と思った。(行ったことはないけど)
覚円峰(がくえんぼう)
ツアー客も多い。
小旗を持ったガイドさんを先頭にした集団がぞろぞろと続く。
ゆっくり歩いても、1時間30分とかからなかった。 (約5km)
時間もまだ早いので、この先にある昇仙峡ロープウェイにのることにした。
ロープウェイのりばも結構こんでいた。 30分ぐらい待ったと思う。
5分ぐらいの乗車時間で山の上へ。
天気も良かったので気持ちがいい。
「やっぱり山はいいなあ」
ホントそう思った。
東の方には、「金峰山」が見える。
西の方には、「南アルプス」の山々。
富士山は残念ながら雲の中だった。 (山頂だけ見え隠れしていた)
ふと、あたりを見回すと、「弥三郎岳へ」という標識がある。
そう遠くはなさそうなので行ってみることにした。
10分ほどで山頂に到着。
しばらく山頂近くの一枚岩の上でのんびりする。
「山に登らなくても、こういった景色が見られるところまで来れるんだ」
そんなことを思った。
山に癒され鋭気をもらったところで下山。
ロープウェイで下りる。
そこからバス停までは歩いて5分ぐらい。
ちょうど甲府行きのバスがきてスムースに帰ることができた。
甲府駅に着いてからは遅めの昼食。
小作で「ほうとう」を食べた。
かなり満腹だ。 申し訳なく思いつつも残してしまった。
帰りの電車では、野沢菜をつまみながら甲州ワイン(白)を飲んだ。
「う~ん、満喫」
ひさびさに満たされた週末だった。
次はどこに行こうか?
↓
にほんブログ村








