最近の登山人気で、書店でも「登山」コーナーのスペースが広くとられるように
なってきた。
いろいろな本、雑誌をぺらぺら見るだけで楽しくなる。
そして行ってみたくもなる。
そんな時、たまに「トレイルで健康促進」というような見出しを見かけることがある。
まあ、たしかにそうなんだろうけど、ちょっと引っかかる気持ちもある。
それは、「健康促進のために山に行くのはどうか?」と思うから。
僕がトレランをするからかもしれないが、「山に行くためにトレーニングをする」という
気持ちが僕にはある。
計画したルートをトレースできる力を持って山に入り、そこで走りさらに力をつける。
そんなイメージ。
とりあえず山に行って、身体を鍛えようというのは少々危険のような気がする。
ロードと比べて地面が柔らかいとはいえ、長時間歩けば山の下りでは結構、膝が
痛くなる。
基本的に不整地なので足をくじくこともあるだろう。
これからの時期、普段運動をしない人は発汗もすごく、熱中症、脱水症にもなりやすい。
健康促進のために山に行って、具合が悪くなったら元も子もない。
雑誌や本にはそういったことも書かれてはあるけれど、ネガティブなことは頭を素通り
しやすい。
「山の絶景」ばかりが強い印象として残る。
無理な計画を立ててはいないだろうか?
身体のコンディション、力量を過信していないだろうか?
あらためて自分に言い聞かせる意味で書いてみた。
ここ最近は忙しくて休足の日々。
走ってはいないが、よなよな今年7月~8月の登山を計画している。
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