先日の休日出勤日、思ったよりも仕事が早く終わったので、国立新美術館に立ち寄った。
「シュルレアリスム展」が開催されていた。
思ったよりも多くの来館者がいたのでびっくり。
シュルレアリスムとは日本語で、「超現実主義」というらしい。
何の束縛もなく想像が表現された世界。
たしかに何が描かれているのかよく分からない
はっきり言ってそれを表現した本人しか意味がわからないのではないか?
もしかしたら本人すら分からないのかもしれない。
それでも不確実性が増す現代、何か思うところがあるかもしれないと思ってぐるっと鑑賞した。
っで、感想は、
「ぜんぜん分からない・・・」
特に印象に残るようなものもなかった。
一歩間違えれば、小学生の落書きみたいなものもある。
それが、「シュール」ということになるのだろうが、自分にはその感覚を持ち合わせていないらしい。
正確にいえば、「その感覚が薄れてきた」のかもしれない。
たしか20年以上前に、東京国立近代美術館で開催された「ルネ・マグリット展」ではすごい衝撃
を受けたのを憶えている。 (1988年)
その時に購入した展示会図録は今でも持っている。
「見えるもの」とは何か。
もしかしたら今回、「ふ~ん」と通り過ぎてしまった自分を気付くことに意味があったのかもしれない。
国立新美術館 「シュルレアリスム展」
山の絵が描けたなら・・・
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