行こう行こうと思ってなかなか行くことができなかった。
気づけば会期の終わりが迫っている。(12月20日)
今週は忘年会のラッシュなので、「時間をつくらねば!」と思い、先週の金曜日(12/10)、
呑みの誘惑を退けて仕事後に行ってきた。
ゴッホ展は以前に横浜美術館で行われたときにも行ったことがある。
もちろん展示されている作品はその時と異なるので今回も楽しみだ。
国立新美術館についたのは18:30頃。
平日だというのにすごい人だ・・・。
まあ、「ゴッホ」という超有名な画家の美術展だから仕方がない。
当のゴッホも自分の死後120年経って、こんなに有名になっているとは思いもしなかった
だろう。
展示の方は随所に工夫が凝らされていて楽しめた。
中でも良かったのが、ゴッホだけではなく、その時影響を受けた画家たちの作品も
同時に展示されていたこと。
クロード・モネ、ジョルジュ・スーラー、アルフレッド・シスレー、ミレーなど。
そうそうたる画家の作品ばかりだ。
ゴッホのあの独特な筆遣いは、スーラーの点描の影響もあったことは興味深い。
また、他の画家の作品をゴッホがどう解釈して、何を模索、試みようとしていたのか
垣間見ることができた。
自らが納得のいくあの独自の画風に到達するのには相当苦労したんだと思う。
今回の展示で僕が「いいなあ」と思ったのは、
「緑の葡萄畑」
独特の色使いと力強いタッチ。
ゴッホというと「黄色」のイメージが強いが、この絵の「緑」もイイ。
けっして僕が「山好き」だからではない(^^;
なんか「パワー」みたいなものを感じさせられる。
「う~ん、表現するのが難しい・・・」
そんなこんなであっという間に、閉館時間の20:00近くになってしまった。
帰りはちょっとしたカフェBarでワインでも飲もうかと思ったが、この時期の六本木は
カップルだらけ。
一人で飲むには寂しいので素直に帰った。
絵は描けないので目に焼き付けます
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