最近の運動会はこの時期にやることが多いらしい。
「なぜ?」
まあ、別にいいんだけど。
天気がちょっと心配だったけど、なんとか雨にも降られず無事に終わった。
僕は小学生の頃、「運動会」が嫌いだった。
理由は簡単、「足が遅いから」
僕がいた小学校では徒競走の際、「1等は赤リボン、2等は緑リボン、3等は黄色リボン」が
つけられていた。
徒競走が終わってからも、リボンを見れば誰が何等賞だったかひと目で分かる。
1等の子は、その日一日中ヒーローだ。
僕は6年間で一度もリボンをつけることはなかった。
とにかく、「ビリ」にならないように頑張ることで精一杯だった。
それでもたびたびビリだったと思う。
そんな僕が2年前から「走る」ことを始めたのだから人生わからないものだ。
そんな僕の息子はどうだったのか?
これが不思議なことに、結構足が速い。
今年も徒競走ではぶっちぎりの1位だった。
親として素直に嬉しい。
しかも今年は、「学年選抜リレー」の選手にもなっていた。
プログラムの最後を飾る種目だ。
足の速い子たちが競う中でも臆することなく、のびのびと走っていた。
本人は「抜かす」ことができずに、今ひとつのようだったが、僕は褒めてあげたい。
最近は休日でも一緒に過ごすことが少ないが(^^;
「こどもの成長」をしっかりと感じた一日となった。
