去年に引き続き、2度目の出場。
同じ日に「ハセツネ30K 」があったけれども迷う暇もなくそちらは定員締切。
ハセツネ人気はすごい!
トレランは人それぞれ違うから何とも言えないけれど、あまりハセツネに傾倒しすぎるのも
どうかなって思う。
トレランの楽しさっていっぱいあると思うし。
まあ、そんな話しはいずれ書くとして・・・。
去年は立川での前泊だったけれども今年は勝手がわかっているので自宅から出発
することに。
午前6時の電車に乗って青梅へ。
ハセツネ30Kと同日開催だったけれども会場には多くのトレイルランナーが集まっていた。
雰囲気はこっちの方が「ゆるゆる~」という感じだったんじゃないかと。
少し肌寒かったけれども、「走りだせば大丈夫」と思い、ウェアは予定どおり湘爆T。
リズムに乗れないままエアロビ体操をこなしてスタート地点へ。
そして10:00に30Kの部がスタート。
思ったよりも渋滞はなく、マイペースでスタートする。
脇をものすごい勢いで追い抜いていくランナーも少ない。
それでも前半の登りはところどころで渋滞。
正直なところ僕は「ホッ」としたりもした(^^;
「あ~、走らないですむ。よかったぁ」
などと同じ事を思った人の声が後ろから聞こえたりもしてなんだか楽しい。
そして久しぶりの下り坂。
やっぱり感覚が鈍っているのが分かる。 足取りのポジション取りがおぼつかない。
でも楽しい。
前後の人たちと、
「このペースなら10Kの関門は大丈夫だよね」
などと話しながら先を進む。
そしてその10K関門を、1時間5分ほどで通過(制限時間1時間30分)
去年より遅いタイムだと思う。
今年は往路での給水所がなく、一気に常福院まで走ることになる。(渋滞発生防止のため)
それでも天候が涼しかったのでバックパックの水はあまり飲むことはなかった。
気にしていた足の調子も悪くはなくイイ感じだ。
ただ、足の親指の爪が無い違和感が少しあったかな。
(ロードでは気にならなかったんだけど)
ちなみに両足の親指の爪は昨年秋のレースで剥がれて現在再生中。
そして境内での太鼓の音が近づいてきて、折り返し地点の常福院に到着。
ここで去年のお守りを奉納。 そして今年のお守りをもらって境内で安全祈願。
ついでにバナナとエネルギージェルを補給&給水。
スタッフと一言二言話して復路へ。
しばらくは下り基調のトレイル。
あまり意識はしていなかったけれども、ここでガンガン駆け下りた。
かなりのランナーを追い抜いたけれでも、その後の林道ではそれ以上のランナーに
追い抜かれた・・・。
いんちき組のひろしさんにこのとき遭遇。
たぶん20kmぐらいをすぎたあたりだと思う。
足の筋肉が「ぴくぴく」してきた。
「うっ、まずいな」
そして下りトレイルでちょっとつまづいた時に、
「ピキっ」
と足を攣った。
トレイルの脇によけてしばしストレッチ。
けれでも一度、攣った足でトレイルを走るのはきつい。
下りでもそうそう走れない。
そこからは歩きの時間がぐっと長くなった。
ひたすらゴールに向かって歩く。
やっと遊歩道に出て、もうすぐゴール地点が近いことを確認。
青梅の町を見ながらLSD以下のペースで走る。
そしてゴール。
タイムは昨年よりも50分ほど遅い、4時間7分。
気がつけば、レース制限時間(4時間30分)に迫っていた・・・。
ゴール後は、とにかくお腹がすいたので「すいとん」を食べた。
そしてそそくさと着替えて会場を後にし、お花見に向かった。
今回は身体が全然できていないのに意識だけで走ってしまった。
「山をなめるなよ」
と言われたような気がした。
こんな調子だと来月の「道志村トレイルレース」はリベンジどころか2年連続関門制限
にひっかかりそうだ。
まだ1ケ月あるので、せめてランニングの練習はしておきたい。
最後に大会関係者ならびに山奥にも関わらず応援してくださった方々、大変ありがとう
ございました。 特にゴール直前の声援は嬉しかったです。
そして青梅の山々にも感謝。

