初めてのレース!
正確にいえば、中学生の時に学校のマラソン大会があったから初めてとは言えないかも。
でも、自分の意思で出ようと思ったマラソン大会としては間違いなく初めてである。
練習はゼロ。
まあ所詮は「市民健康マラソン」だからね。
運動不足解消のつもりで走る予定だった。
人数は50人ぐらいか?よく分からない。
でもスタート位置の前の方にいる人たちは、結構やる気まんまんだ。
そしてスタート。
「えっ?」
みんな走りだした!(当たり前だけど)
「ちょっとまって。なんでそんなに早く走るの?」
ホントに第一印象がそうだった。気がつくと、どんどん抜かれていく・・・。
後ろの方を振り返れば、ゆっくり走っている人もいるけど「なんか納得がいかない」。
「走ろう!」
そう思って、ジョギングモードからレースモードに切り替えた。
練習もしていないのに、そう簡単に走れるはずもなく、すぐに息があがって「ぜーぜー」状態。前の人にくっついて行こうとするもどんどん引き離される。
「苦しい!」
よっぽど歩こうかと思った。だけど、歩道にはところどころで見ている人たちがいる。これが結構プレッシャーにもなって、走りつづけるモチベーションになった。
そしてゴール。
時間は23分56秒。
このタイムがどうなのかもよく分からない。初心者まるだしの初レースは終わった。
でもこのマラソン大会で分かったことが3つあった。それは、
1.膝が痛むことなく5km走ることができた
2.応援してくれる声がこの上なく、嬉しく、元気がでるもんだと分かった
3.マラソン大会で走るって「楽しい」ことなんだと分かった
である。
その2、3日後に僕は「2008湘南国際マラソン(10km)」にエントリーした。