芝居は14公演、17回観劇でした。

1、ユニット森林浴『メガネの日 第二回メガネ公演』阪堺電軌阪堺線の車内
短編3作(大休さん、杉本さん等の作品)を、電車内で走行しながらの演劇です。始発の恵美須町から終点浜寺駅まで揺れながらの観劇でした。代表の意図に「芸術はスーパーマイノリティである」特別な個性を発散させる人です。

2、Bravery One-Man Live『~誰も知らないもうひとつのオズの物語~』梅田amHALL
スペシャル・ミージカル・ナイトとして、ダンスショーの部と、演劇の部。友人が演劇参加していて、その表情や演技は素晴らしい。

3、W・Strudel×壱劇屋『Five Ster Splash』ABCホール
魅力の顔合わせ。両劇団にゲストは佐々木ヤス子ちゃんにユータ君!観に行くきゃない。各人の魅力を活かせたエンターテイメントに仕上がっていました。ユータ君の活躍は嬉しい!

4、オリゴ党『折紙の適応戦略』カフェギャラリーcan tutu
とあるカフェが舞台。マイノリティの居場所の問題。少し切なく愛らしいそんな物語。もっと突っ込んだ方がいいのか、この終わり方が正解なのか。

5、テノヒラサイズ『老人と怪物』あべのハルカス スペース9
既視感のある空間が、見事に劇的空間に変貌する!脚本・演出は常に新しいタイプに挑戦し、役者が答える!テノヒラサイズと云えば、ツナギとパイプイスの顕在は嬉しい。今回は上野さんの存在が際立っていた。若手の俳優さんの成長は著しい!

6、アガリスクエンターテイメント第21回公演『ナイゲン』2回 京都、元・立誠小学校 音楽室
アガリスクの代表作です。3面舞台で席を変えて2回観劇。高校の文化祭でやる演目を決める<内容限定会議(略してナイゲン)>。各学年のクラスの代表者と実行委員が・・・密室のシチュエーションコメディ。観客にも同じ会議資料が配られます。もう同席してる気分で声が出そうになった(笑)

7、伊藤えん魔P『ジェリー・ロジャー』2回 近鉄アート館
海洋大冒険活劇。あわさんと謹ちゃん主演の2バージョン観劇。かっぱさんも出演してるし、メンバーは揃えている。双剣のシルバーかっこいい!

8、イキウメ『語る室』ABCホール
突然、姿を消した園児と運転手。その奇妙な事件が発端で、現在・過去・未来に渡る経過が田舎の派出所前を舞台に語られる。一つ一つの謎が回収されて、次々とピースが埋まってくる。登場人物が語る真相の全貌を知るのは観客だけ・・・。しばし反芻し座席から動けない感動が襲う。

9、劇団ショウダウン『月下人魚』船場サザンシアター
林遊民さんの一人芝居。遊民さんの意気込みが直接伝わってきます。

10、NPO法人コモンビート・ミュージカルプロジェクト『A COMMON BEAT』あましんアルカイックホール
100人が100日で演じるミュージカルプログラム。100日間演劇のメーセージを含めて、互いに相手を理解しあいながらの座組みの良さ、共通の意識を感じさせる。舞台上もそんな鼓動が響いてくる熱気。友人を見つけるのに困ったが(笑)

11、演劇計画Ⅱー戯曲創作ー『また愛か』京都芸術センター 
初日。2幕の悲劇をテーマに創作が枷でした。この作品は山崎彬:作:演。離婚近い夫婦の子供が攫われ、亡くなる。姉夫婦。犯人らしい人、その家族。愛人、同僚。1幕目の幕開きから引き込まれます。暗い1幕から一転、2幕目はスピードを上げ(舞台を回してます)スリリングに展開させます。

12、彗星マジック『カミナズム』シアトリカル應典院
勝山さんの作品は言葉が繊細で解釈が鋭く美しい(「神泥む」「神無ism」)役者の個性も素晴らしい。劇的空間を駆け抜けます。

13、劇団ひまわり・ブルーシャトルプロデュース『雪の女王』2回 ABCホール
BSP版とひまわりバージョンAを観劇。同じストーリーだが登場人数の違いで、ひまわり版はミュージカル風で華麗に元気いっぱい歌い踊り、BSP版は俳優が役を替えたりして活き活きと演じてました。

14、ノオビウエ『御伽噺失格』シアターカフェNyan
野村有志・帯金ゆかり・上野俶子の3人ユニット。上野さんがケガのため変則配役になりました。が、野村さんとてもよかった。俶子さんをもっと見たかったけど、帯金ファンとしては満足でした。
イベントから、

1、マンガタリLIVE『第12号 マンガ力』音太小屋
菱田盛之さん主催。コミックリーデイングです。今回は久々のCOMPLETE爆弾から、ヒデシさんと大橋さんも読みました。ヒデシさんの頑張りが面白かった。

2、田渕法明さん誕生会 クラシコお初天神店 
誕生日当日にバースデーイベント開催でした!私の在席が不思議な空間でしたが、知人が多くて少しは気楽になれました。

3、満月動物園『ラストスパートイベント』インデェペンデント1st
希蓉美ちゃんの劇中歌ライブ!心からの叫びに鳥肌ものでした。本番では見られないコントや歌もあり、2Fでの小宴会も楽しめた。

4、『カッパラキン』ロックカフェUSB☆GI
国木田かっぱさんのお店です。元祖カッパラキン!そう宮都謹二こと謹ちゃんとかっぱさん。東京へ行った謹ちゃんの大阪公演後は恒例のトークショー。公演中のケガだったりのここでしか聞けない話がワンサカ。楽しい一時でした。

5、スイッチ総研『道頓堀スイッチ』とんぼりウォーク
河の両岸に多数設けられたスイッチ。そのスイッチを押すとなにが起こるのか?小劇場の俳優さん達が小さな劇やコントを突然やり始めるのだった。顔見知りの役者さんが多くてこちらも楽しめた。

6、伊藤えん魔P『秘密集会 ジョロー・リジャー』あべのスタジオ
ちょっと迷った初あべのスタジオへの道のり。静かに始まった。謹ちゃん洋平さん達が集結。ジョリー・ロジャーの公演のダベリ話。

7、壱劇屋 竹村晋太郎『殺陣講座』門真ルミエールホール2F展示ホール
①②③と参加。刀の殺陣のつもりが今回はアクションでした。殴る蹴る受け身そして実践。走りながらの蹴りや、回し蹴りがキツカッタ。しかしよい経験でした。

8、Cheeky☆Queens 『お披露目イベント』STAR☆JACKSスタジオ
STAR☆JACKSの妹分ユニット。三原悠里ちゃんの応援で観てきました。歌って踊って、寸劇にお絵かきコーナーもあって、ユーリちゃんの笑顔に魅力満開でした。

9、甲斐祐子『稽古の時間』鶴橋ファア・ティプア
こちらは朗読のWSです。小説を読みます。朗読のイロハや、文面の時間を読み取る‘間’で伝える。離れた距離の文章は遠くを感じる読み方の工夫をする。 そして文章から考えて声の調子も変える。細かな技法は数多くあるそうだけれど、難解な日本語の読み方をいかにわかりやすく伝えるかの口頭伝授の稽古です。甲斐さんの見本朗読を聴くだけでも気持ちいいです。
続いて9月はやはりスクーリングがあり、初めて禅寺での修行に行きました。

1、鴻上尚史演劇WS『表現のレッスン』近鉄アート館 スペース9 
2時間みっちり座学。声のもつ5つの要素の説明。その要素を活かして内面を豊かに演技。声の教養は状況に対応する言葉として、3つの輪がある。この組み合わせ。5つの要素・3つの輪の詳しい説明。有意義な講座でした。

2、劇団パッチ公開稽古 森ノ宮ピロティーホール サブホール
次作『幽非伝』の公開稽古。作者の末満さんが演出してる姿。殺陣シーンに台詞の言い回しにダメ出しする末満さん。殺陣指導は壱劇屋の竹村さん。いい風景みさせてもらいました。

3、悪い芝居『誕生10周年を祝う会』ロフト プラスワン ウエスト
<悪いけど今夜は帰りたくナイト>楽しかったの一言です。劇団員さんとの身近なふれあい大川原ちゃんも駆けつけてくれました。

4、謎解きレストラン『法皇キャビア編』うつぼ公園ローズガーデン キャビアフィシュ専門店
出版パーティに招待され、チョウザメとキャビヤの食事中、殺人事件が・・・オーナーが殺害される。そこには殺害予告もあり刑事も張り込んでいたのに・・・料理も飲み物も美味しいかった。グループでの謎解きも楽しい時間でした。

5、甲斐祐子さん『稽古の時間』鶴橋フィア・ディプレ
朗読WS。3ヶ月ぶりでした。甲斐さんセレクトの作品を読みます。個々の声の張に敏感に指導していきます。

6、宝泉寺『禅修行』
3泊4日で入山してきました。念願の座禅。5時20分起床から始まる規則の多い修行生活。なにより座禅の足の組み方を指導されました。食事時の始まり途中に終りとお経があり食べることは全てのものへの感謝を作法を通じて学びました。

7、スクーリング 2講座 6日
今、必要なのか考えてしまう。いけない、いけない。