1、地球ゴージャス『ZEROTOPIA』フェステバルホール
新装後、初フェステバルホールやはりデカイが満席。オペラグラスのいらない11列目!
作:演出:岸谷五郎。柚希礼音・西川貴教W主演で、4月から7月までの長期公演。歌って踊り殺陣もありの豪華なエンターテイメント舞台。
2、『半神』松下IMPホール
脚本:野田秀樹、演出:中屋敷法仁。野田さんが夢の遊眠社から幾度も再演を重ねている作品です。舞台後方の壁の突起に何度も駆け上がる出演者たち。七味さんなどは最上から逆さに身体を倒してました。永島さんは役名でも永島さんと呼ばれてました。柿ファンで好かった。野田さんのイメージもあり、なんか二度楽しめたました。
3、BSP『零式艦上戦闘機』グランフロント大阪・ナレッジシアター
ブルーシャトルプロデュースといえば『ゼロ』シリーズです!その最新作は3部作になってます。引き継がれた曲が流れてダンス!ああBSPだ。若手も多いがマー君先頭に揃っていて気持ちいい。マー君の腕っぷしが太く力強かった!青木さん健史さんが居られるのがこころ強い。見守る親の気持ちでした。
出演していない田渕さんが、マー君、直也君、新くんを相手にMCでアフタートーク。やっと落ち着きました。
4、火曜日のゲキジョウ インディペンデントシアター1st
100回記念でのWS公演。上田ダイゴチームと勝山修平チーム。
上田チームB『おさがりだとは気づくまいっ!』勝山チーム『あかねさす』コメディっぽい上田チームと終末観ある暗めの勝山チーム。知り合いの役者さんが参加で注目していました。
5、ばぶれるりぐる 旗揚げ公演『ほたえる人ら』インディペンデントシアター1st
竹田モモコ座長の脚本公演で、故郷高知「幡多弁」の会話劇。過疎地に就任した区長さんは、地元の人々とうまく折り合えるのか?村の将来を見据えながら、方言でほたえる声が大きく劇場に届きました。またやっていただけるといいな。
6、子供鉅人『真夜中の虹』HEP HALL
パジャマ姿から物語は始まる。真夜中に蠢く人々の物語。撮影現場・パーティ会場・認知症の世話・別れ話の男女・廃宅探検・ホステスを看病する男など、即興のようなエピソードの連続だが、いずれかに関連あったり、交差していく。関西弁なのも親しみあって、繋がっていく過程も気持ち良かった。
7、SKYプロジェクト企画『さよならの日』シアターカフェNyan
Nyan閉館のラスト公演!空山知永さんが一週間かけて、公演とミュージカルカフェを経てました。それほど思い入れのある場所。空組さんやSKYの仲間たちが大勢集まりました。それは特典DVDにも表れてました。
ニャンに初めて来たときから続々と集まるみんな。楽しい日々を送ったニャンたち。別れがが辛い。けれど最後の日はやってきました。さよならを飾るにふさわしい内容で泣きが入りました。
1、河村尚子ピアノ・リサイタル『ベートンヴェン紀行』兵庫県立芸術文化センター・大ホール
大ホール満席です。ピアノ演奏は座席が難しい。今日は6列目でしたが上手だったので顔は良く見れるが、手の動きがわからないのは辛い。
2、T-works『源八橋西詰』DVD&Blu-ray完成記念イベント
丹下真寿美さんのプロジェクト。後藤さん、久保田さんを迎えて丹下ちゃんがMC。久保田さんのおまけPV等を流されての話が中心。テーブルでゆったりお酒飲み、苦戦する丹下ちゃん観てました。
3、マンガタリ第16号『~Y・K~』 マンガを愛する菱田編集長主催のコミックリーディングライブです。声と音で楽しむマンガの世界。 俳優・ナレーターさんがその気になって役に入り込み語ります。気持ちよく妄想膨らんできます。
4、本読みの時間『ハードボイルド 絵本』
ブックカフェバーのワイルドバンチで書籍に囲まれ、ジンライム飲みながら、像・熊・得体のしれない巨大なもの?3冊の物語を聴きました。ハードボイルドなのかは色んな説があろうが手作り感もあり面白かった。
私はレイモンド・チャンドラー思い出してました。
5、『稽古の時間』 甲斐祐子さんの朗読のWSに参加しました。今日は「ごんきつね」を読みました。昔の道具や読み方など難しかった。 ごんの気持ちがいじらしかったです。 6、『おかしの時間』 童話朗読とお菓子作るという企画です。ドーナツ作りました。出来立てとっても美味しかった。
7、久しぶりにオーディションに参加。台本覚えるのも久しぶり。緊張した時間を過ごしました。その後は超嬉しい飲み会が待ってました!
1、ミュージカル『アメリ』森ノ宮ピロティホール
渡辺麻友ちゃん初主演舞台。アメリの内気な妄想や不器用さがミュージカルでどうなるのか?映画ではくすんだフィルムの印象でしたが、30数曲の歌や、色彩が鮮やかで洋画の雰囲気でした。そうくるかとか思いながら、麻友ちゃんアメリ良かったです!
2、少女都市第4回公演『光の祭典』アイ・ホール
映像制作の現場。群像劇なので焦点を誰にあてて見るか?その角度、繋がりがシーンごとに劇中劇を見ているようでした。愛憎にかかる問題。傷つけたくないのにそれゆえ傷つく。走り回る姿は若者のこころのもどかしさ、透けて見える装置は素直でいたいを象徴しているようでした。
3、イキウメ『図書館的人生VO1.4・襲ってくるもの』ABCホール
短編3作。①脳科学者が脳を病み、身体を冷凍しコンピューターに脳活動を移す。機械的な記憶、そして感情は・・・。②衝動には巡り廻って世界的な意味がある。不自然な行動は自分に不利だが、Bにとっていいことかも知れない。③やさしさは偽善の囲い。他者への思いやりも優しさの押し売りでしかない。3作とも長編にもできそう。
4、リンクスプロデュース『メビウス』船場サザンシアター
遥か未来の廃棄惑星。今は機能停止前で彷徨い出会う、労働専門型と家事専門型ロボットの、過去、数千年に渡る思いと約束の物語。脚本に真摯な演出やオリジナルな個性を踏まえた演出もあり、服装も様々で演技が楽しめる。脚本が素晴らしく、哀しくもこころ温まる会話劇の名作です。女性は声を変えたり表情の工夫が難しく変化が多く引き込まれる。男性も激しい動作に戸惑い、苦悶、刹那さが加わり無常だ。
①ザキ有馬×小野村優
小野村さんの声は気持ち良く綺麗に聞こえました。ザキさん共々気持ちがはいっていてよかった。
②魚水幸之助×茨木瑞眸
茨木さん首や手の動きがきめ細かかった。いい雰囲気の服装と思っていたら、あのアニメも納得の演出。魚水さんの個性も光っていた。
③森将栄×藤崎絢己
可愛い藤崎さん。ピアスは初めてかな(笑)森さんは若くキビキビしていた。
5、彗星マジック『ヒーロー』インディペンデントシアター1st
御存知ヒーローシリーズ最終章の2編でした。偶像篇は任務の過酷な現状に耐えながら、啓蒙のためアイドル活動?希蓉美ちゃんが素晴らしかった!初恋編での義務感にさいなまれながらも、友愛・熱血に溢れた特別任務官たち。しかし哀しい結末が待っていようとは?鈴木さん米山さん大活躍。ユラリちゃんのアクションもあったし大満足でした。
6、劇団赤鬼『シリウスに向かって撃て!』神戸アートビレッジセンター
地球壊滅のため脱出したが、ある理由により、過去の高校生だった時代に戻ってしまう。そこには野球部に所属していた自分がいた。山口尋美さんの活躍が嬉しい。劇団員さんの楽しい演出や、若手の野球部員たちのひたむきさも良かった。シリウスに向かって打てが響きました。
7、三原悠里一人芝居『瓦斯(そら)に舞う紙の翼』2回 STAR☆JACKS STUDIO
悠里ちゃん念願の一人芝居!劇場の挨拶文も気持ちが入っていました。その脚本はドヰタイジさん「アンネの日記」のキティ役を与えました。可憐な少女からおばあさんまで演じ分けました。熱意も意気込みも感じた素晴らしい一歩でした。
8、片岡自動車工業VOL.3『関ケ原の見物人』VOL.4『お局ちゃん御用心』
百萬両さん期待の時代劇2本立ては男組・関ケ原と、女組・ご用心。キャストパレードがあって、活劇で、笑いもあって大満足。男組は百萬両さんが右往左往で、軟弱な武将たちも楽しく、女組はみんな決め顔で上品、林檎さん以外(笑)それが劇中素晴らしい衣装をはだけたり、逆転ありで何度も見たくなりました。
9、遊劇舞台二月病『Delete』ウイングフィールド
中川さんの脚本は実際の事件を扱ったものが多い、今回は死体遺棄容疑の女性の半生。人物を直視した脚本は暗くなりがちですが、素直に入り込めました。これは舞台に組まれた箱をパルズのように移動させたり、エピソードシーンが作為的でなく違和感なかったからでしょう。主演女優が繰り返す「デリート」の声が素晴らしかった。とってもいい作品でした!
10、月刊お笑い佐竹道場『ソウルメイト』シアターOM
お笑いでなく戦争の物語。休憩なし170分の大作。老人が少年に聞かす回想から始まります。戦時中の小さな村に軍医がやって来る。村人や社会状況が詳しく再現されます。村を守る軍隊。空軍パイロットの少年たち。看護する女性とのロマンス。敵国も同じ感情持った境遇を認識し、殺めず撃墜することに。しかし非情な現実は。3時間近く熱い気持ちが続きました。
11、「演」~en~『愛情マニア』藝術工場・カナリア条約
サリng さんの作品を、レプリカントの佐藤さん演出で3組の若手公演です。1組観劇。初見の役者さんばかりでしたが、難しい役を演じられてました。動線も見応えありました。女性が演じた白塗りの咲倉(家主の男やもめ)が面白く眼を引きました。他の組も応援したりいい座組だな~。
12、ももちの世界『鎖骨に天使が眠っている』インディペンデントシアター1st
岩崎さんと3号さんのトークで、作品の理解が深まりました。何か不安な青春時代。共感が出来なかった人物に寄り添えました。悲愴な展開になるかなと思いながらなので、シーンが変わるたび、その場面を強く感じようと観ていました。題名に救われました。3号さんとお話できて良かった。