観劇
1、二兎社『書く女』兵庫県立芸術文化センター 中ホール
作:演出:永井愛。主演の黒木華が短命で幸薄い樋口一葉を演じます。着物姿がキレイで物静かで芯の強い女、もう魅入ってしまいました!長く静かな芝居だけどあきさせない演出でした。山崎彬も存在感ありました。
2、iaku『仮面夫婦の鏡』インディペンデントシアター1st
横山拓也主催。全国展開しているiaku。今回の再演は永津さん続投で良かった。整形で美しくなった妻に対する、ちょっと歪で変わった夫との二人芝居の中篇。
3、赤星マサノリ×坂口修一二人芝居『東京物語』浪切ホール
このお二人4作目の作品。異国の刑務所内。オカマの坂口さんが映画の話で退屈な時間を紛らしています。今は「東京物語」を語っています。その時革命家が脱獄を企て、二人で脱出しての先にあるのは・・・。二人の掛け合い会話が楽しすぎます!
4、劇団、N2『居坐りのひ』ウイングフィールド
主宰の杉本奈月作品。何度もこのテーマで更新され続け上演されました。繊細で詩のように練られたコトバ。現実を突き詰めて、虚空の彼方を目指すのか?役者の身体はコトバを再現できるのか?その深淵に底はあるのか?見るものをどこに連れていくのか?いろいろ想像させます。
5、三好大貴プロデュース『オンタマジャクシ』フジハラビル
劇団Patchの三好さん脚本。2verの内、劇団員の中山さんの部観劇。普通の部屋で何気ない話をする3人。でもこれは現実と夢の狭間なのか、3人の若人が存在する場所はあるようでどこにもない。
6、劇団壱劇屋『SQUARE AREA』シアトリカル應典院
今までで一番好きな作品。映画キューブのように真四角の部屋に4人が閉じ込められている。制限時間が張られている。劇場の中央に高さのある舞台を囲んで観客席があります。どの面からみるか悩みます。9人がめまぐるしく舞台を回り、入れ替わり登り降りする。見知らぬ関係と思われたが繋がってきて、最後に制限時間の謎が明かされる。寸分の狂いもないパフォーマンスに釘付けであった!
7、第22次笑いの内閣『朝まで生ゴヅラ2020』アトリエ劇研
奇才高間響作:演。活火山に閉じ込めたゴヅラが再び復活の兆し。それは政府の陰謀か?防衛省ゴヅラ対策課の担当官が、早速視察に現場の旅館に踏み込む。ゴヅラを目玉として観光客を呼んでいた旅館の人たちは驚き慌てる。目覚めるゴヅラに防衛省の開発したメカゴヅラは勝つのか?ゴヅラは登場しません。あくまで旅館の人達の動向(市民)とゴヅラ対策課の言い分(国家)の危機対策、自己防衛についての仮説。
8、匿名劇団『OPEX』カフェギャラリーcan tutku
作:演出:福谷圭祐。1分から3分程度の作品を連続して上映するフラッシュフィクション形態。これがホントに素晴らしかった!くだらなく面白い、笑える、そうだよくあるなぁ、のあるある集。計30本!よく考え付くものだ。ここに才能現れた。
9、彗星マジック17景『星空発電所』インディペンデントシアター1st
劇団千年王国の原作を座付き勝山さんが脚色。星作り工場に憧れる少年。満天にある星です。正当な物語の世界でした。登場する人物設定が目映いほど濃いです!村井さん、米山さん、水木さん、有本さん等見応え十分。一瀬さんのお姉さんは清涼剤でした。
10、劇団Patch『Four Contacts』HEP HALL
Patch4期生4人の初舞台。それに作:演の山浦徹さんが出演。若く粗削りな青春模様でした。
11、少年王者舘第38回公演『思い出し未来』伊丹アイ・ホール
作:演出:天野天街さんの独特な世界。久々の関西公演。主演の夕沈さんは変わらずにいつも通りの夕沈さん。水柊ちゃんもいつまでも若々しい(笑)
1、二兎社『書く女』兵庫県立芸術文化センター 中ホール
作:演出:永井愛。主演の黒木華が短命で幸薄い樋口一葉を演じます。着物姿がキレイで物静かで芯の強い女、もう魅入ってしまいました!長く静かな芝居だけどあきさせない演出でした。山崎彬も存在感ありました。
2、iaku『仮面夫婦の鏡』インディペンデントシアター1st
横山拓也主催。全国展開しているiaku。今回の再演は永津さん続投で良かった。整形で美しくなった妻に対する、ちょっと歪で変わった夫との二人芝居の中篇。
3、赤星マサノリ×坂口修一二人芝居『東京物語』浪切ホール
このお二人4作目の作品。異国の刑務所内。オカマの坂口さんが映画の話で退屈な時間を紛らしています。今は「東京物語」を語っています。その時革命家が脱獄を企て、二人で脱出しての先にあるのは・・・。二人の掛け合い会話が楽しすぎます!
4、劇団、N2『居坐りのひ』ウイングフィールド
主宰の杉本奈月作品。何度もこのテーマで更新され続け上演されました。繊細で詩のように練られたコトバ。現実を突き詰めて、虚空の彼方を目指すのか?役者の身体はコトバを再現できるのか?その深淵に底はあるのか?見るものをどこに連れていくのか?いろいろ想像させます。
5、三好大貴プロデュース『オンタマジャクシ』フジハラビル
劇団Patchの三好さん脚本。2verの内、劇団員の中山さんの部観劇。普通の部屋で何気ない話をする3人。でもこれは現実と夢の狭間なのか、3人の若人が存在する場所はあるようでどこにもない。
6、劇団壱劇屋『SQUARE AREA』シアトリカル應典院
今までで一番好きな作品。映画キューブのように真四角の部屋に4人が閉じ込められている。制限時間が張られている。劇場の中央に高さのある舞台を囲んで観客席があります。どの面からみるか悩みます。9人がめまぐるしく舞台を回り、入れ替わり登り降りする。見知らぬ関係と思われたが繋がってきて、最後に制限時間の謎が明かされる。寸分の狂いもないパフォーマンスに釘付けであった!
7、第22次笑いの内閣『朝まで生ゴヅラ2020』アトリエ劇研
奇才高間響作:演。活火山に閉じ込めたゴヅラが再び復活の兆し。それは政府の陰謀か?防衛省ゴヅラ対策課の担当官が、早速視察に現場の旅館に踏み込む。ゴヅラを目玉として観光客を呼んでいた旅館の人たちは驚き慌てる。目覚めるゴヅラに防衛省の開発したメカゴヅラは勝つのか?ゴヅラは登場しません。あくまで旅館の人達の動向(市民)とゴヅラ対策課の言い分(国家)の危機対策、自己防衛についての仮説。
8、匿名劇団『OPEX』カフェギャラリーcan tutku
作:演出:福谷圭祐。1分から3分程度の作品を連続して上映するフラッシュフィクション形態。これがホントに素晴らしかった!くだらなく面白い、笑える、そうだよくあるなぁ、のあるある集。計30本!よく考え付くものだ。ここに才能現れた。
9、彗星マジック17景『星空発電所』インディペンデントシアター1st
劇団千年王国の原作を座付き勝山さんが脚色。星作り工場に憧れる少年。満天にある星です。正当な物語の世界でした。登場する人物設定が目映いほど濃いです!村井さん、米山さん、水木さん、有本さん等見応え十分。一瀬さんのお姉さんは清涼剤でした。
10、劇団Patch『Four Contacts』HEP HALL
Patch4期生4人の初舞台。それに作:演の山浦徹さんが出演。若く粗削りな青春模様でした。
11、少年王者舘第38回公演『思い出し未来』伊丹アイ・ホール
作:演出:天野天街さんの独特な世界。久々の関西公演。主演の夕沈さんは変わらずにいつも通りの夕沈さん。水柊ちゃんもいつまでも若々しい(笑)