マンガタリ編集部「マンガタリ」第2号LIVE 音太小屋(24日)
マンガタリは「マンガを語って聴かせる」コミックリーディングです。今回のテーマは『もののけ』
出演者は編集長の菱田盛之さんと伊東和子さん、大牧ぽるんさん、宵河くろさん、木山和大さんの5人。
上演作品は、唐沢なをき『チョロ恐』 西条真二(つのだじろう原作)『キガタガキタ!~「恐怖新聞」より~』 友藤結『影に咲く花』 藤田和日郎『うしおととら』手塚治虫『雨ふり小僧』
妖怪・幽霊が描かれた作品群ですが、おどろおどろしてなく、出演者も若手中心だったからか恐さはさほど感じませんでした
ラストの「雨ふり小僧」はほろっとします。
菱田盛之さんは聞きほれる声だし、伊東和子さんは擬音も明るく表情も豊かでした。大牧ぽるんさん、宵河くろさんの「劇団しろっとそん」コンビは若いし初々しい。若手ナレーターの木山和大さんはいろんな音色で語ってました。
朗読は原稿を読む、台本を読む会話劇に近い。身体や手の動きを封じられているため、声だけで表現する。わかりやすく抑揚をつけて読まれた作品は、黙読より深く理解できる。
また、朗読者の気持ちが表情や口の動きを通じて雄弁に伝わってきます
菱田さんの誕生祝いがサプライズであったり、楽しいイベントでした