カトリ企画ANNEX「ひとり芝居集」ムーブファクトリー(12日)
1日限りの大阪公演。
「蜜」(原作・室生犀星「蜜のあわれ」)構成・演出:島貴之(aji)出演:小菅紘史(第七劇場)
「夜行」(原作・泉鏡花「夜行巡査」)構成・演出:酒巻誉洋 出演:森田祐吏(北京蝶々)
【同時上演】
iakuプロデュース 劇作家によるリーディング「母語を醸す-関西編-」
「裸の娘」(織田作之助「夜光虫」より)構成・演出:横山拓也 出演:片岡百萬両、竜崎だいち(ミジンコターボ)
森田さんは、リンクス公演「オーシャンズ・カジノ」以来でした。
すぐ前で睨む眼が真っ直ぐ突き刺さる。最前列に座りました。まるで一対一の緊迫した密度の濃い時間。眼をそらすことができませんでした
小菅さん。大きいです。手足を広げます。身体全体で表現します。上半身脱いで横になった姿は、ワンピースのエネルそっくりでした
片岡さんのリーディングは、台本を持った一人芝居のようで、百萬両さんの熱意が伝わってきました。だいちさん、台詞は少ないけれど立ち姿は美しかった