ムーンビームマシーンvol.5『ゲルダ』HEP HALL(26日)

~STORY~
アンデルセンの不朽の名作『雪の女王』をモチーフに
ムーンビームマシンが新たなる童話の世界を紡ぐ!

少女ゲルダは、或る日突然姿を消した幼なじみのカイを探し森の奥深くへと入り、古びた【冬の屋敷】へと辿り着く。そこに棲んでいたのは、七匹の魔物と女主スノー・クィーン。
やがて地下に幽閉された、ハープを奏でるカナリアに出逢い、魔物に攫われて来た子どもたちと一緒にカイがこの屋敷のどこかにいることを確信するゲルダ。
スノー・クィーンはゲルダに試練をあたえる。大広間にある【鏡のパズル】の欠けたピースをあつめ、七匹の魔物から七日間で、カイを奪還するように・・と
【鏡のパズル】のピースは子ども達が失ったココロの欠片。果たしてゲルダはカイのココロを取り戻せるのか。

歌ありダンスあり、ムーンビームマシンワールド全開のエンターテイメント冒険ファンタジー!
あなたもきっと、ゲルダが好きになる!<劇団ブログより>
__________________________________

ん~ん、昨日のゴルフ疲れか、すこし眠気が・・・あせあせ
でもやっぱり消化不良かな?

女王スノー・クィーンの恐さや、7匹の魔物も人間に対して厳しく対立して、生死を賭けた激しい争いが前面にほしかった。

試練といいながら助ける為ならなんでもするゲルダにとって、真の試練になったのだろうか?
カナリアを救いにきた青年ロビンはどうなったんだろう?
救えなかったカナリアは、魔物となったがロビンへの感情は言葉どおりだったのか?

鏡のパズルは、人間の欠けた意識や五感。台詞のやり取りが説明すぎたのか、舞台の動きがスローに思えた。謎や心理的苦悩が大きな意味を持つ舞台のせいだろうか。

カナリアのハープやダンサー・子供達からは、ファンタジーらしい優しい想いは感じられた。