ATLAS vol.7「おやじのシチュー」トリイホール(12日)

下町にある家庭的なレストラン『グリル田中』
マスターは‘えん魔さん’奥さんと一人娘の‘ヤマサキさん’の3人で営んでいます。

常連のお客との楽しい会話、常連さん同士のふれあい、恋の予感もあり、過剰なくらいテンション高い演技から始まりました。
一明さんもヤマサキさんも“新喜劇”のノリです。
えん魔さんは、顔半分隠しのワザ以外は、まじめなマスターを素顔で演じています。超珍しいexclamation

新人OLの‘丹下ちゃん’が訪れてからは、隠されていたお店の秘密が次々と明かさていきます。

孤児院で育っていた少年少女達、過食症、性同一性障害。

一人娘に隠していた秘密。常連さんたちはみんな知っていました。しかしそれは愛ゆえのやさしさ。

そんな時に10年前に家出した息子が帰ってきます。以外な服装の姿で・・・。マスターだけが知らなかった息子の本当の正体。

マスターはそれ故か持病が悪化し倒れてしまいます。

お店では、常連たちがマスターの<シチュー>について語りだします。
ここからがヒューマンな愛に溢れた温かさのある台詞が続きますぴかぴか(新しい)

マスターが退院して頑固な素振りにも、みんなにはもうわかっていました一番嬉しいのはマスターだってことが・・・るんるん

丹下ちゃんの台詞にも感動です。観客席も明るいのに、涙を見せられない。上を向きながら眼をパチパチしながらの観劇でした涙

平日のマチネ公演だったので、終演後は丹下ちゃんとお話できたわーい(嬉しい顔)

そして夕方、遂に訪れた<メガネヤ>さん。
初めてなのにコーヒーを入れていただき、ゆっくり本の話をしていただきました本