カムヰヤッセン第七回公演「バックギャモン・プレイヤード」京都芸術センター(25日)
東京の劇団です。初遠征の京都公演。北川さんは「悪い芝居」甘粕さんは「コメ・・磯川家」に客演されたので、今回の本公演を期待していました。
劇団ブログの稽古日誌・甘粕さんのブログやラジオ放送(イッチーさんも対談)をチェックしたり
貧しくとも静かに幸せに暮している村がありました。
医者・大工・パン屋の家族に、花火職人と村長(教師を兼務)そして娼婦のアサミ(甘粕さん)が村人達。
村長が隣の村長にそそのかされ、改革を図るためという名目で、物知りとその見習いが村にやってきます。
未開の種族に文明は必要か?疑いも無くしたがう。高みを目指すあるべき方向とは。手作業から機械化、量産化、近代化、未来のビジョン。知ることは悪いことか?そんなことをまじめに真正面から取り組んだ作品。
格差社会の誕生。村人同士のいざかいも起こり、思わぬ行動に走る花火師。子供達の間にも変化が・・・。アサミだけは、淡々といつも通り斜に構えた態度。
永遠のテーマを掲げた物語。レイプ事件で盛り上がりもするが・・・。
一直線に進んで行きます。もっと過激に、時に弛緩する場面もあればと思いましたが、15人それぞれにしっかり見せ場があった。
ラストは10数年後、廃墟となった懐かしい村に集まってくる村人達。
甘粕さん、演技にひたむきで一所懸命さがよくわかりました。
もうちょっと自然体でもいいかな。
一人ぼっちになった村長に駆け寄った場面もあったが、何故娼婦になったのか?娼婦は何の象徴か?甘粕ファンとしてはそんなシーンがほしかった。
北川さんは舞台袖で、マイクに向かいナレーターしてはりました。
東京の劇団です。初遠征の京都公演。北川さんは「悪い芝居」甘粕さんは「コメ・・磯川家」に客演されたので、今回の本公演を期待していました。
劇団ブログの稽古日誌・甘粕さんのブログやラジオ放送(イッチーさんも対談)をチェックしたり
貧しくとも静かに幸せに暮している村がありました。
医者・大工・パン屋の家族に、花火職人と村長(教師を兼務)そして娼婦のアサミ(甘粕さん)が村人達。
村長が隣の村長にそそのかされ、改革を図るためという名目で、物知りとその見習いが村にやってきます。
未開の種族に文明は必要か?疑いも無くしたがう。高みを目指すあるべき方向とは。手作業から機械化、量産化、近代化、未来のビジョン。知ることは悪いことか?そんなことをまじめに真正面から取り組んだ作品。
格差社会の誕生。村人同士のいざかいも起こり、思わぬ行動に走る花火師。子供達の間にも変化が・・・。アサミだけは、淡々といつも通り斜に構えた態度。
永遠のテーマを掲げた物語。レイプ事件で盛り上がりもするが・・・。
一直線に進んで行きます。もっと過激に、時に弛緩する場面もあればと思いましたが、15人それぞれにしっかり見せ場があった。
ラストは10数年後、廃墟となった懐かしい村に集まってくる村人達。
甘粕さん、演技にひたむきで一所懸命さがよくわかりました。
もうちょっと自然体でもいいかな。
一人ぼっちになった村長に駆け寄った場面もあったが、何故娼婦になったのか?娼婦は何の象徴か?甘粕ファンとしてはそんなシーンがほしかった。
北川さんは舞台袖で、マイクに向かいナレーターしてはりました。