劇団ひまわり第18期研究科中間公演
「タマゴよ、みな鳥になれると思うな」シアターぷらっつ江坂(16日)

作・演出は横山拓也さん(売込隊ビーム)

旅人たちは待っている。搭乗ゲートが開くのを。ツアーコンダクターはのらりくらり。いらだちの中、旅人たちはひたすら待つ。そう、全員で旅をするために。彼らが向かう先は一体どこなのか。全てが明らかになったとき。あなたはここにいる奇跡に気付くだろう。(パンフより)

1年間の研修中の生徒たち。役者の卵にたいしてこのタイトルは縁起が悪いといいながら演出家の横山さん。「売込隊ビーム」2005年の作品を短縮しての公演です。

搭乗口に集まった友人グループの男女。
搭乗時間、旅行先もわからず、ただツアーコンダクターの指示を待つ。

観客には喫茶店らしき場所で、男同士の会話の場面が、ヒントの様に再三登場するのだが・・・。

ツアコンに訪ねるも、はぐらされたり、仲間のチャチャが入って正確な回答は返ってこない。

搭乗券と一枚だけある登場券のプリントミスの謎、等々。
見ているこちらも、じれったい、はがゆい、もどかしい会話が続く。

待っている時間を活用して、遊戯にふけったりしているが、一人、一人といなくなって。
最後に待っていたものは・・・。扉の向こうにあるものは・・・soon

芝居の間もそこそこ、台詞も付いてきていた、でも脚本の面白さが伝わってこなかった。何故なんだろう?
難しいけど、舞台での歩く立つ仕草が、まだおぼつかないせいなのか。目線なのか。
まだ、半年での成果。これからが楽しみな役者さんたちでしたわーい(嬉しい顔)

終演後、横山さんとピースピットのオーディションの話を少し。