青年団第62回公演「革命日記」AI・HALL(18日)
作・演出 平田オリザ
組織は腐敗する、革命は堕落する。いかなる組織も、いかなる革命も。
日常を引きずりながら突き進む、彼らの革命はどこへ向かうのか?
閑静なマンション。一組の平凡な夫婦の部屋が、過激派集団の隠れ蓑でアジトになっている。この日は空港突入と大使館襲撃について、最終計画の打ち合わせにメンバーが三々五々集まってくる。
しかし、近所の人たちが町内会の相談に訪れたり、田舎から妹がやってきたり、支援メンバーが新人を連れてきたりで、打ち合わせが進まない。
やっとの議論もテロのやり方を巡って、対立するメンバー。
この一晩の時間経過が、そのままの演劇時間と同じに進み、結論がでないまま幕となる。
平田さんの演劇の特徴である、開場時より役者が舞台に乗っている。話し言葉は普段のリアルな声量で話す。テーブルに座る4人の内の一人は、後ろ向きになる。これも普通の風景。音楽も流れず静かである。
今回はテロのやり方を巡って組織の決定事項に対立するメンバーが、大声でやりあうシーンもあった。激しく言い立てるが後ろ向きなので、表情が見えない。
今まで見た作品の中では、一番見応えがあった
平田さんのワークショップに行っている友人と観劇。
作・演出 平田オリザ
組織は腐敗する、革命は堕落する。いかなる組織も、いかなる革命も。
日常を引きずりながら突き進む、彼らの革命はどこへ向かうのか?
閑静なマンション。一組の平凡な夫婦の部屋が、過激派集団の隠れ蓑でアジトになっている。この日は空港突入と大使館襲撃について、最終計画の打ち合わせにメンバーが三々五々集まってくる。
しかし、近所の人たちが町内会の相談に訪れたり、田舎から妹がやってきたり、支援メンバーが新人を連れてきたりで、打ち合わせが進まない。
やっとの議論もテロのやり方を巡って、対立するメンバー。
この一晩の時間経過が、そのままの演劇時間と同じに進み、結論がでないまま幕となる。
平田さんの演劇の特徴である、開場時より役者が舞台に乗っている。話し言葉は普段のリアルな声量で話す。テーブルに座る4人の内の一人は、後ろ向きになる。これも普通の風景。音楽も流れず静かである。
今回はテロのやり方を巡って組織の決定事項に対立するメンバーが、大声でやりあうシーンもあった。激しく言い立てるが後ろ向きなので、表情が見えない。
今まで見た作品の中では、一番見応えがあった
平田さんのワークショップに行っている友人と観劇。
ああ・・そうだ。昨年インターンを一緒にした人が、今回スタッフなので、会えるかなと思っていたら笑っていた。
少し話せて良かったよ