突劇金魚12回公演「巨大シアワセ獣のホネ」精華小劇場(プレ公演、7ステ)

難しい芝居だな、とプレ公演の感想。本公演はセリフが増えたり、場景がよりわかりやすくなっていましたむかっ(怒り)

コンプレックスを抱えている人達が、幸せを探し求める物語。
でも幸せってナンなの、今のままが幸せなの。「幸せの塔」を眺めること、それを思って生きること。コンプレックスって他の人との比較なら、今のままの生活で充分シアワセ感じているのに。

昼間寝て夜の世界に生きる、川辺に小屋を建てて住む人達がいる。
河向こうの高層ビルの赤い光が巨大ロボか獣に映って見える。そっちの世界には何があるの?わたしは川を泳ぐ。水の匂いのする女の子。

川辺に住む親子3人、真心さん、高安さん、子供がサリngさん。ごまさん山田君の兄弟。
ビルに住む、眼の見えない赤星さんに両手を失くした蔵本さん。
ホネを集める不思議青年上田さん。

上田さんに促され家を出るサリngさん、山田君、蔵本さん。それぞれの思い描くシアワセは訪れるのか?

ごまのはえさんは存在感はあるし、赤星さんは突劇金魚さんの世界に入り込んでいました。

上田さんの台詞回しや,サリngさんの言葉に、幻想的なイメージ・現実感の気薄な描写が似合いますぴかぴか(新しい)