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こんにちは、最近すこぶるアイフォンの調子が悪いです。昨日なんてマップで現在地をだしたら川の上に立っていました木下です。それではいきます。
前回の記事で広告費にお金をかけない工務店は安く家を建てれることをお話ししました。ではその工務店の中でもさらに安く家を建てれる工務店を生産流通に例えてみきわけましょう。
皆さんも小学生の頃勉強した方が多いと思います。そもそも生産流通とは生産物を生産者から消費者に引き渡す流れのことをさします。たとえば農家の方(生産者)がキャベツ(生産物)をつくります。そのつくったキャベツを僕たち(消費者)が食べます。これが生産流通です。
ですが直接農家の方からキャベツを買う人はほとんどいませんよね?ほとんどの方は八百屋さんやスーパーで買います。この二つが流通でいうところの小売業者(消費者に生産物を販売し引き渡す)にあたります。
しかしこの二つも農家から直接仕入れているわけではありません。野菜は農家からJA(農業協同組合、通商農協)を通し卸売市場(卸売業者)の競売(セリ)によって値段が決められいくつかの仲卸業者(卸売業者と小売業者の仲介役)を介して小売業者、そしてようやく消費者のもとへたどり着きます。
この仲卸業者を介した数が少なければ少ないほど野菜を安く仕入れることができます。
これは建築界でも同じことが言えるんです。生産者がメーカーや工務店、消費者がお客様、卸売業者や仲卸業者が下請け業者にあたります。当然生産流通のように介する業者が少なければ少ないほど安く家が建てれます。そこで選んでもらいたいのが社員として職人さんを雇用している工務店です。社員に職人さんがいれば下請けを介することがなくなり生産者から直接消費者へ生産物が流れるのです。これにより家をつくるのにかかった価格により近い価格でお客様のもとに行き着くのです。
以前もお話ししましたが職人さんは早く仕事を終わらせなければ利益が出ません。そのため仕事が雑になる職人さんは多からずとも少なくありません。僕は仕事の早さは動きの早さ、工事の簡略化ではなく、段取りの良さ、先を読む能力だと思っています。先を読むことができて段取りがよくなおかつ社員の職人さんを探しましょう。
次回は住宅見学会ではどこに注目すべきかをお話しします。