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明日はクリスマスイブ、僕はことある行事(小さな頃の遠足、運動会やお泊り会)の前夜は決まって興奮して寝付けません、楽しみ事というのはいくつになっても生きていく中での活力になります。それではいきます。



前回は玄関タイルについて書きました。次は一歩上がって壁を見てください。

住宅の壁は石膏(せっこう)ボードが貼られている事が大半です。石膏ボードは防火、防音、さらには保温とあらゆる面で優れた、まさに壁に使うのにぴったりの建材です。


多くの場合縦が1820mm、横が910mm、そして厚みが12.5mmのものを使用しています。これを釘やビスを使って木下地に固定していきます。その釘やビス、そしてボードの継ぎ目にパテを使って表面をなめらかにします。



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ポツポツとあるパテが釘やビス、細長いのがボードの継ぎ目です。このパテ処理を丁寧にしていなかったら壁紙を貼ったときに釘やビスが浮き出たり石膏ボードと壁紙がうまくつかずにはがれの原因になります。


特に白系の壁紙、柄の入った壁紙は分かりやすいです。真横から壁を見てみてください。




質問も受け付けてます。お客様の家造りについてはもちろん同業者間でもよい関係をつくれたらとおもっております。ご質問はこちら から。


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先日鹿児島の焼酎工場にいってまいりました。試飲どころか中に入っただけで酔っ払うという酒の弱さをもちます木下です。




前回は上がり框について書きました。今回は玄関タイルです。

ほとんどの家の玄関の土間はタイル貼りで仕上げられていると思います。


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タイルの大きさにも規格がありその大きさも30cm×30cmや15cm×15cm、10cm×10cmとさまざまです。上の画像のように玄関の幅とタイルと目地(タイルとタイルの間隔を均等にあけた隙間)をあわせた幅がちょうど割り切れればよいのですが玄関の幅によってはタイルを切らなければなりません。そういったときに【心割・しんわり】をします。


心割とはタイルを貼る幅のちょうど真ん中にタイルの中心、もしくは目地をあわせ中心から貼っていく方法です。

例えば玄関幅90cmの場所に30cmのタイルを貼ると3枚で貼れます。このとき玄関幅の真ん中(45cmのところ)にはタイルの真ん中がきますよね。


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では玄関幅が100cmの場所に先ほどと同じようにタイルの真ん中を玄関幅の真ん中に合わせて貼ると両端に5cmの小さなタイルを切って貼らなくてはならなくなります。これでは見た目も悪く施工の難度も上がります。


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こんな時タイルの真ん中を玄関幅の真ん中に合わせるのではなく目地を真ん中に合わせるのです。そうすると両端に20cmのタイルを貼ることができます。


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前者は5cm・30cm・30cm・30cm・5cm

後者は20cm・30cm・30cm・20cmとなるのです。(分かりやすくするため目地の幅は考慮しませんでした。)


この方法を使えば使用するタイルの幅の半分より小さいタイルを貼ることはなくなるのです。

もし両端に幅の小さなタイルを使っている職人さんは要注意です。





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今年も残り二週間ちょっと、年男もあっという間で次の36歳まではもっと早いんだろうなとしみじみ感じます木下です。体は老いても心は若いままであるようにと誓った今日この頃です。



前記事から住宅完成見学会で見てほしい部分を紹介、説明しております。

今回は玄関をはいって一番に目に飛び込んでくるところ、そう、上り框(あがりがまち)です。

上り框とは靴を脱いで家の中に一歩目を踏む出す、腰をかけて靴を履いたりする部分です。


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この上がり框はケヤキやサクラなどの固い木材が主に用いられます。なぜ固い木材を使うのか、それは傷が付きやすい場所であるためです。材料の搬入、人間の出入り、入居してからもそうですが工事中はもっと傷が付きやすいです。そのため僕らは養生(保護するため表面を違う部材でおおうこと)をします。この養生が不十分であるとピッカピカのはずの新居が住む前から傷だらけだったりするのです。


見学会の時、上り框に傷があれば現場監督や施工業者の養生が不十分、管理がいき届いていないという事になります。もちろん自分の新居がこうなってしまう可能性があるのですからそんなハウスメーカーや工務店には任せられませんよね。



新居を建てたときも入居の前にチェックしてください。手直しして傷をなおしてもらえます。入居のあとでは誰が付けた傷か分からないと逃げられてしまいます



まあそんな理由をつけて逃げるような会社、依頼したのは間違いだったと思ってください。そもそもこのブログはいいハウスメーカー、いい工務店を選ぶために書いています。このブログを読んでいればそんな間違いは絶対におきません!自分の手で未然に防ぎましょうね!



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12月、新しく財布を買おうと思っていたのほしい財布を買うと入れるお金がなくなってしまう事に気が付きました木下です。それではいきます。



住宅完成見学会で見込み客を見つけ、そこからアプローチをかけて受注をとろうとしている工務店やハウスメーカーはたくさんあります。[無添加住宅でからだに影響の少ない材料を使った]だとか[高気密高断熱]を売りにしているなんて聞きあきました。だいいちそんなこと資料を見ればわかることなんです。


僕はお客さま方には住宅完成見学会ではその会社のいいところではなく悪いところを見つけてほしいのです。その会社が依頼している大工さんや内装業者が丁寧な仕事をしているか、現場監督や営業がどれだけ手のいき届いた管理をしているかを見てください。今からその見ていただきたい場所やポイントを説明していきます。



まず玄関!と言いたいところですがちょっと待ってください、玄関には直接日や雨を受けないようにポーチ屋根がありますよね。


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最近の家では二階部分がそのまま玄関の屋根になっている事も多くなりました。


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このポーチ屋根の軒裏天井(屋根の裏側、下から見上げた時の天井部分、以後軒天)は建築基準法によりケイカル板スラグ板と呼ばれる不燃材が貼られている事がほとんどです。


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このケイカル板やスラグ板は代表的な軒天材で火に強いですが衝撃に弱く割れてしまいます。なので施工の際も慎重に貼っていかなければなりません。このとき施工が雑であったらヒビがはいったり、年月とともにだれ下がって最終的には落ちてしまいます。



家に入る前に上を見上げてみてください。次回も引き続き説明していきます。