Brandy-Based Cocktail Fair

サイドカー  ¥840
  (コニャック,オレンジキュラソー,レモンジュース)
ジャックローズ  ¥840
  (カルバドス,レモンジュース,グレナデンシロップ)
アレキサンダー  ¥840
  (コニャック,カカオリキュール,フレッシュクリーム)
ブランデーバック  ¥840
  (コニャック,レモンジュース,ジンジャーエール)

ホットアップルジンジャー  ¥840
  (カルバドス,ホットジンジャーエール,シナモンスティック)

ハーバードクーラー  ¥840
  (カルバドス,パイナップルジュース,シュガー,ソーダ)

ムーランルージュ  ¥945
  (コニャック,パイナップルジュース,スパークリングワイン)

アフターナイン ~Cloud9 オリジナルカクテル~  ¥1,050
  (コニャック,マロングラッセ,フレッシュクリーム,ブラックペッパー)
*「アフターナイン」につき、21:00以降のご提供となります。
・9/13(thu)現地時間

昨日のテンションの低さから一転、非常に良い目覚めの朝だった!

外は相変わらず風が強かったが青空が広がっていた。宿の人に聞くとこの強い風はアメリカで発生したハリケーンの影響らしい!

驚きつつもお腹が非常に空いてきたので食堂に素早く移動した(笑)
昨日、このホテルの裏口に回った際に料理の仕込みをやっており、なかなか良い仕事をしていたようだったのでこの朝食は非常に楽しみだった。

席に通され先ずは冷たいフレッシュオレンジジュースを一口。寝起きの体にほどよく酸っぱいジュースが染み渡ります。メニューを渡されじっくりと目を通します。
先日フル・イングリッシュブレックファーストを食べたので、この日はスコットランドの伝統的な朝食をチョイス。スタッフにスコットランド出身者がいるのかもしれません。妻と母はフル・イングリッシュブレックファーストをオーダー。

少しして先程頼んだもの全てが出てきました。お皿から良いにおいがしてきます。
写真は撮れなかったのだが、スコットランド伝統の朝ご飯「ウイスキーに浸した麦のおかゆ(ポリッジ)」と「ニシンの薫製のハーブバターソテー(キッパーヘリンズ)」がこの日の朝食。ほんのりウィスキーの香りがして朝からいい気分(笑)非常に優しい味わいでいくらでも口に入って行き、噛めば噛むほど麦本来の甘さが口の中いっぱいに広がります。もう一方のキッパーヘリンズは若干塩が強いものの、例えて言うならばしっとりした上質な塩鮭のような感じです。ポリッジとの相性は抜群!
余談ではありますが、フル・イングリッシュブレックファーストにブラックプディング(豚の血のソーセージ。本当に黒い!)が入っていたのですが、女性陣は食べられないようなので全て僕のお皿に回ってきました。新鮮なレバーのような味わいで滑らかなコクがありお酒が欲しくなりましたが、この日も運転なので我慢(苦笑)

食事が終わり出発まで時間があるのでホテルの裏庭でゆっくりする事にしました。芝生の綺麗な庭に椅子がいくつか設置されていてそこでしばし休息。静かです。林檎の木の向こう側にはコッツウォルズの青空が広がっており、川の方からは水鳥の羽ばたく音や鳴き声しか聞こえてきません。天国・・・zzz・・・

 

暫し自身が停電?の後、部屋に戻り荷物をまとめてチェックアウトをする事にした。車に乗って付近を観光していたら、天気が急変し突然の土砂降りになった!しかしここまで来るともう天気の変化には慣れっこになってしまいます(笑)
予想通り小1時間もしないうちに止んでしまった。後は晴れたり曇ったり・・・


その後、チッピング・カムデン(Chipping campden)という小さな町を見学した後、再び高速に乗りロンドンに戻りました。田舎から大都会に景色が変化です。いやはや、人の生活のテンポが田舎と都会ではこんなに違うとはっ!
車を返した後ホテルにチェックインし、イギリス最後の夜は2011年ロンドンのベストBARに選ばれた「JUJU」http://www.jujulondon.com/というところに行ってきました。今後のカクテル作りや雰囲気作りの参考になった事もあれば短所もあったりしていろいろと勉強になりました。しかし最後は眠かった(苦笑)


・9/14(wed)現地時間

最終日。いよいよ帰国。少し早く起きて一人で行ってみたい場所があった。ホテルからブラックキャブに乗って目指した先はビートルズのアルバムで有名な「アビーロードスタジオ」とその前の横断歩道。キャブの運ちゃんに撮影のポイントを教えてもらいながら下車。しかし、携帯もデジカメも電池不足で撮影出来ず・・・大変ショックである。スタジオの外壁には沢山のメッセージがファンから書き込まれていて聖地に来た事を実感した!!胸が熱くなった。ハイテンションであの交差点を何往復もしてしまった(笑)

その後、ホテルに戻りチェックアウトをし空港へと向かった。

旅の終わりはいつも物悲しい感じなのだが、反面日本に帰国出来る喜びが沸々とわいてきた。出国手続きを終えたところでこの日記も終えたいと思います。結構長い日記になってしまいましたが読んでくださった方には感謝です。つたない表現等お許しください。

$Cocktail Salon Cloud 9
・9/12(mon)

この日は大都市ロンドンから車を運転して150km北西にある田舎町「ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)」を目指した。

午前8時に起床後、顔を洗ってみたのだが体調は今一つで食欲も湧いてこない。疲れの影響か?結局、母と妻には申し訳ないが朝食はパスさせてもらった。ホテルを出て近くのカフェに行き、砂糖入りのコーヒーを1杯飲んで体を動かす事にした。

少し元気も出てきたのでレンタカーを取りに行き、チェックアウトと荷物を取りに行くためにアールズコートのホテルに車を走らせた。久々の海外での車の運転だったので必要以上に安全運転になり何度も後ろからドヤされてしまった(苦笑)

ロンドン市内から高速道路に乗って郊外へと車を走らせて行くと緊張も解け、車窓を楽しみながら運転する余裕が出てきた。遠くにはなだらかな丘が広がり、その斜面には羊や牛が草を食んでいた。天気は凄まじく変わって行き、ワイパーやライトを点けたり消したりしていた。

お昼前に高速道路を降り、田舎道を目的地に向けてひたすら飛ばした。長閑な田園風景が見えてくるとそこはコッツウォルズ地方で、イギリス郊外の原風景がそこにはあった。最初に立ち寄ったのが「イングランドで最も美しい村」と賞賛されるバイブリー村(Bibury)。村の中央に川が流れ、その水面には白鳥が川面に揺られている。石造りの家々と緑の調和がとても素晴らしくゆっくりしていたかったが、この日は風が強く体感的にかなり寒かったのと、体調が回復してきてお腹がすいてきたので近くにあったマスの養殖場に併設されているカフェに行き昼食を摂る事にした。新鮮なマスをグリルした料理はとても美味しく、アッという間に完食。

少しゆっくりした後、目的地の村に向け車を走らせた。途中小さな村や麦畑がいくつも過ぎ去って行き、約40分後目的地のボートン・オン・ザ・ウォーターに到着した。この日泊まるホテルに車を停め荷物を置き、街を散策してみる事にした。ここも町の中央に川が流れ、川にはいくつも石橋が架かりこぢんまりした印象。長閑で時間を忘れます。

散策を終え近くのパブに行き夕食。美味しいビールを飲みつつ、隣の卓にいた上品な老夫婦と話しが盛り上がる。聞けばドイツのミュンヘンから旅行で来たようだ。しばし会話が盛り上がる!いやぁ、お酒の力は実に偉大です(笑)
その後ホテルに戻りBARで飲み直す。そのスペースでは暖炉に火が灯っていて9月であるのに暖かでした。

こうしてコッツウォルズの夜は更けて行ったのです。続く。
$Cocktail Salon Cloud 9