みんな怒れ!
長嶋茂雄という人が王貞治と共に国民的英雄であることは、まったく野球に関心のないサカヲタの漏れでもよく知っているが、なぜマスゴミは彼らを神を崇めるかごとく異様なまでに美化し、称賛するのだろうか。
久しぶりに表舞台に登場した長嶋さんは確かに誰もが興味のあるニュースではある。しかし、久しぶりに現れた長嶋さんは巨人の監督を務めていた頃の陽気で元気な姿ではなく、声もはっきり喋ることができず、どう見ても衰えた痛々しい姿だったのに、マスゴミは「元気になられた」だの「杖もつかず、回復に向かっている」「さすがミスター」などと、お世辞にもならない偽善を言い、褒め称える。王監督が胃がんの手術をする時も当初は病名を隠し、単なる「腫瘍」と言っていた。なぜマスゴミは嘘をついてまで彼らを美化しようとするのか。別に本当のことを言ったって彼らのような本物の選手たちの威光は失われたりしないのに。おっさんが「吉永小百合はウンコをしない」って言うのも同じで、漏れたちは己の理想像を一方的に投影しているんだけど、それに囚われてしまうと本人もつらいんじゃないかなとふと思う。世の中に長嶋茂雄像なるものができてしまった以上、実はそれが真の自分とは違っていてもその虚像を演じなければいけないのだとしたら本人は相当つらいのかもしれない。
今回長嶋さんは自分の意思で出てきたのかどうかは知らないけれど、マスゴミや世論の期待に応える形で出ざるをえない状況であるならば気の毒だ。どんなに病んでいても、痛々しい姿でも世間の期待する長嶋茂雄として出ざるをえないのだから。だけど、それは日本に彼ら以上の若いスターが現れないために、いつまでもカリスマとして長嶋・王を引っ張り出さざるをえない状況でもあるわけだから、若い連中が情けないっていう証拠でもあるんだけどね。
やっぱりどんなに長嶋・王が凄いとは言っても、彼らも病んでいるわけだから、野球界もマスゴミも人気取りや数字の為に無理矢理引っ張り出して利用した挙げ句、うすっぺらい偽善かますのはやめるべきじゃないのかね。
話は変わって、おとといから始めた政治経済の話。
昨日も「特に小泉内閣以降、自民党の長期政権下で財界の横暴が目立つ」と書いて非難してきたが、この2・3日の間にも政府自民党と財界は、
・「ホワイトカラー・イグゼンプション」なる難解な外国語を使うことによって内容をわかりにくくする残業代切捨て法案
・パート労働者への厚生年金適用拡大法案
・正社員化推進法案潰し
をやろうとしている。
経団連ってとこは要するに、
日本人労働者をどんどん切り捨てて、人件費を削って、利益を出せれば、国民が苦しもうが、安い外国人を流入させて職場を奪おうが、治安が悪くなろうがどうでもいい
と考えている鬼畜、悪党の集まりだということだ。
だいたい
人権費を削ることでしか利益しか出せないような無能な経営者こそ責任取って退場すべきなのに、
自分たちは一切責任問わず、金の力で政府を動かし、労働者から搾取している。
もう、正社員も非正社員を罵ってないで、いいかげん怒るべきじゃないのかね。黙ってりゃいい気になりやがって、やりたい放題やるような悪党にはみんなで立ち上がらなきゃダメだろ。
気持ち悪い長嶋さんヨイショ報道
勤労感謝の日その2
勤労感謝の日その3
勤労感謝の日
今日は勤労感謝の日だから、いつもとはちょっと違うテイストになっちゃうかもしれないけど、
最近、テレビ・雑誌等で「格差論」が大流行で、この数日の間もNEWS23や呆ステもとい報ステ・スーパーJチャンネルやNHKスペシャル・J-WAVEのJAM THE WORLD・アクセス等でどんなに働いても生活保護以下の生活しかできない「ワーキングプア」の特集をやっている。
彼らは派遣会社に登録して携帯電話で仕事の予約をし、決まったら交通費も自腹で職場まで行き、過酷な長時間労働をした挙句、家に帰れなくなったり、また家賃が払えないために各地の漫画喫茶などに宿泊しているが、どんなに働いても所持金がほとんどないという状況は本当に深刻だ。生活保護を受けたくても働いているからもらえないという意味では、生活保護世帯よりも劣悪な生活を強いられている。一方では、4年間に数日しか出勤しなくても何千万円もの給料が満額もらえるどころか自治体に寄生して私腹を肥やす悪党がいる一方でマジメに働いてこの地獄のような生活から抜け出せないのは皮肉では済まされない。どんなに日本が世界第2の経済大国とはいえ、社会の末端にこんな生活を強いられている人たちがたくさんいる国が美しい国と言えるのか。
『いざなぎ景気並みの好景気』だかなんだか知らないが、実態は人件費を大幅に削ることによって生まれた利益を内部留保しただけの話で、いわゆる弱者切捨て・格差拡大景気以外の何者でもない。
こういう悲惨な状況になったのも小泉と竹中がアメリカの指令の元で主導して行った市場原理主義政策のせいだ。「やれ規制緩和だ」「やれ自由競争だ」という錦の御旗の元、政府の御用経営者や学者や政治評論家たちが、次々と経営者の利益のための政策を成立させ、労働者を切り捨て、苦しめている。確かに共産主義や社会主義は腐敗の温床でもあったし、経済全体を衰退させると思われるのは世界の潮流を見ても明らかだけど、その反動で支持した市場原理主義は日本国民を幸せにしたかと言えばそんなことは絶対にない。
漏れがA級戦犯に指定するトヨタ自動車の奥田顕は日本経団連会長として何をしてきたのか。こいつは会社の利益を最大限にするために、人件費を抑制すべきと考え、次々と正社員を削減した上に、派遣に関わる法律を自由化させ、次々と労働者を過酷な環境に追い込んで酷使して吸い上げた利益で海外に工場を建て、日本人の雇用機会を奪っただけでなく、低賃金の外国人労働者を流入させてさらに日本人の職場を奪おうとしている。で、その流入させた外国人も会社の利益のための使い捨てのコマにしか考えていないから地域社会にあぶれて凶悪化・犯罪が増えているのは豊田市の状況を見れば明らかである。日本の治安を悪化させただけではない。海外での利益獲得のために障害となるからと政府に対して靖国参拝するなだの、法人税を免除しろだの要求する傲慢ぶり。その一方で消費者金融やライブドアを経団連入りさせたことに対しては何の責任も取らないし、多発しているリコールはスポンサー圧力、つまり金の力でもみ消してきた。確かに利益を追求するのは資本主義下の経営者としては当然の行動かもしれない。しかし、人として大切なことを持っていない、日本の国益や社会のために行動できないところがこの男の致命的な欠陥である。『売国奴・国賊』という言葉はこの男のためにあるのではないだろうか。
奥田と同類としてはオリックスの宮内義彦の名が上げられる。この男は政府の委員に入ってきては規制緩和を推進してきた先導者であるが、この男が許しがたいのは、日本のためと言いながら、規制緩和を自分の会社の利益に結び付けて莫大な利益を得ていることである。しかも、それを批判されると訴えると脅してくる悪辣さ。一部では平成の政商などと揶揄されているがその通りだと思う。
その他にもパソナの南部やワタミフードサービスの渡辺美樹も同じことを主張しているが、渡辺は、「そもそも今までの日本的社会主義がおかしい。自由競争して落ちぶれた奴は野たれ死にするしかない」などと言っている。竹内アナはそんな渡辺の著作を読み、感動したなんて言っていたが、そういうあんたの目は節穴じゃないのか。
で、こんな奴らと竹中に支えられた小泉の格差拡大政権を小泉のキャラクターに騙されて煽ってきたマスゴミや政治評論家たちは、今更格差がけしからんと言っているが、全員腹を切って詫びるべきじゃないのか。格差がけしからんというTBSは増収増益だったそうだが、それは政策費を切り詰めて、つまり制作会社に負担を押し付けて生まれた利益じゃないのかね。おまえらが制作会社に対してやってることは小泉たちがやってきたことと何が違うのか。そういう意味でも小泉政権でのマスゴミの責任はすごく重いといわざるをえない。
記者クラブ制度の下で政権と癒着しているマスゴミが本気で政権批判ができるのか。それこそ茶番・やらせじゃなのかよ。
日本は未だ生類憐れみの令が残存中
テレビ局は電波使って人を殺せる
金になるスポーツをテレビが潰す
日本のスポーツをダメにするTBS
お詫び
無くしたパソコンの代わりに安く上げようと秋葉原で中古のパソコンを買ったら、1週間でビープ音がなって故障、起動しなくなる・・・
というわけで、この週末、必死に治そうとしたものの、もはやお手上げ・・・
当然、保証外だから修理に出すといくらかかるのやら・・・
やっぱ素人が中古パソコンを買うもんじゃないね。
というわけで、またしばらくPSPで更新することになりますがよろしくです。
あー2万円もったいねー