ふく漬け丼
夫が数日前、カードのポイントがたまっているから何かに取り替えよう、と言う。。
それじゃ、家庭料理では普段食べられないものを頼もうかな。
と言うわけでポイント交換した下関から 発泡スチロールの箱に入って
「ふく漬け丼セット」と「とらふくお刺身セット」の詰め合わせが届きました。
フグの事は下関ではふくって言うのね。ゲン担ぎなのかな?
漬け丼もお刺身もいっぺんに食べちゃうのはもったいないから今日はまず漬け丼をたべることにしました。
フグの皮の漬け、真フグのたたきの漬け、かけ汁、全部入れ物に個包装してありました。
それに写真入りの丁寧な説明書付きです。その説明書の通りに盛り付ければ 下関の料亭でいただいている気分でしょう。
食べるときは冷蔵室に入れて１0時間ゆっくり解凍して、とあります。朝９時前に到着した漬け丼のフグ、夕食でいただくことにしたって言うわけです。
お好みで大葉を添えて、って言うことだけど、あれは真夏じゃないとダメですもの、代わりに 海苔をご飯の上に敷いて、具材を並べました。
トラフグ、美味しかった。甘めのたれがいい仕事していた。フグの皮の湯引きの細切りがコリコリとしていて食感の違いも味わうことが出来ました。
ヤーコン、真タラコのキンピラ メカブと長芋のボンズかけ
キャベツと魚肉ソーセージ炒め サンラータンスープ(お湯を注ぐだけで出来る生協のレトルト)
よく食べる焼き菓子は？
ビスケット大好きよ。
でも昨日のおやつは胡麻がびっしりまぶしてあるおせんべい。「ごま好き」 それだけで満足できないのが、困ったもので値上がりして驚いたこれ
練り餡が詰まっている桜餅。
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