震災で、親を亡くしてしまった子供たちにとって、今年の母の日はつらい日になってしまいました。


また、子供を流されたお母さんも多いです。


地震津波に襲われた海岸に沿った地域には、カーネーションを生産する花卉農家も多くありましたが、母の日のために出荷が近かったカーネーションを流されてしまいました。


来年の母の日が、今年よりは少しでも悲しみから立ちなおって迎えることができますように。


きょうも、いただきまーす!-1