きょうはひなまつり。
行事と、食べることは、ある意味セットになっていると言ってもいいので、
はまぐりのお吸い物、ちらし寿司、菜の花のおひたし、という献立のお宅は多かったのではないでしょうか。
今日の我が家の献立は、缶詰を開けました。
いかん、忙しい、が言い訳になってる・・・。
いちご煮
缶には、次のように書いてありました。
うにとあわびのハーモニー
北の海の新鮮なうにとあわびを潮汁で仕立て、そのまま缶詰にパックしました。
青森県の太平洋沿岸の豪華な磯料理として、いつの日からか、上客への最高のご馳走とされてきました。
器にいれたときの汁が真珠の淡い輝きに似、またオレンジ色のうにの卵は朝もやにかすむ「野いちご」に見えるところからこの地方では「いちご煮」の名がついたといわれています。・・・・・・・・・・・・・
鍋にあけて、温めて、おわんに盛って、青みに水菜を使いました。
缶詰とはいえ、ぜいたくな逸品、味わっちゃいました。
いかのマリネ
材料
いか、玉ネギ、人参、レモン、シメジ
作り方
マリネ液は、めんつゆ、レモン汁、しょうゆ漬けのみじん切りニンニク、水で、適当に薄めて、味を見てコショウをたします。
1、いかは、食べやすいようにぶつ切りにして、小麦粉をまぶし、油で揚げておいて、厚いうちにマリネ液に漬け込みます。
2、玉ネギは薄切り、人参は薄い輪切り、しめじは小房に分けておいて、それぞれ電子レンジで火を通しておきます。これも、熱いうちにマリネします。
レモンは薄いいちょう切りにしてマリネ液に入れます。
後は、味かしみるまで、冷蔵庫の中。
昼に作りおきしました。
にらのおひたし
豆腐ステーキレタス添え
トッピングは、青葱、おろししょうが
いちご
ヨーグルトソース
9時過ぎてからの食事内容にしては、重かったかもー。
行事と、食べることは、ある意味セットになっていると言ってもいいので、
はまぐりのお吸い物、ちらし寿司、菜の花のおひたし、という献立のお宅は多かったのではないでしょうか。
今日の我が家の献立は、缶詰を開けました。
いかん、忙しい、が言い訳になってる・・・。
いちご煮
缶には、次のように書いてありました。
うにとあわびのハーモニー
北の海の新鮮なうにとあわびを潮汁で仕立て、そのまま缶詰にパックしました。
青森県の太平洋沿岸の豪華な磯料理として、いつの日からか、上客への最高のご馳走とされてきました。
器にいれたときの汁が真珠の淡い輝きに似、またオレンジ色のうにの卵は朝もやにかすむ「野いちご」に見えるところからこの地方では「いちご煮」の名がついたといわれています。・・・・・・・・・・・・・
鍋にあけて、温めて、おわんに盛って、青みに水菜を使いました。
缶詰とはいえ、ぜいたくな逸品、味わっちゃいました。
いかのマリネ
材料
いか、玉ネギ、人参、レモン、シメジ
作り方
マリネ液は、めんつゆ、レモン汁、しょうゆ漬けのみじん切りニンニク、水で、適当に薄めて、味を見てコショウをたします。
1、いかは、食べやすいようにぶつ切りにして、小麦粉をまぶし、油で揚げておいて、厚いうちにマリネ液に漬け込みます。
2、玉ネギは薄切り、人参は薄い輪切り、しめじは小房に分けておいて、それぞれ電子レンジで火を通しておきます。これも、熱いうちにマリネします。
レモンは薄いいちょう切りにしてマリネ液に入れます。
後は、味かしみるまで、冷蔵庫の中。
昼に作りおきしました。
にらのおひたし
豆腐ステーキレタス添え
トッピングは、青葱、おろししょうが
いちご
ヨーグルトソース
9時過ぎてからの食事内容にしては、重かったかもー。