富士通の海外マーケテ ィング本部の従業員が震災に伴う過労死として労災認定されました。震災後、外 国人上司が国外脱出するなどして過重労働を強 いられたことなどが、原因であるようです。
震災直後は社員の安否 確認に追われ、その後も震災に伴う緊急メール への対応を任されたり、国外脱出した外国人上 司2人の業務を負担したりするなどし、節電 対策のプロジェクトも担っていたようです。
死亡前日から過去2カ月間の時間外労働の平 均は少なく見積もっても月82時間に上り、拘 束時間も月300時間に及んでいたようです。
震災が招いたなんとも言えない不幸な事件です。
震災発生後はどこも正常な行動等ができていなかったと思います。
しかし、事業主としては従業員への安全配慮義務があります。今回の事件においてはどういう状況であれ、健康面には、十分配慮すべきであったのです。
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竹前社会保険労務士事務所
残業代問題、解雇、就業規則
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