近年の朝活ブームで早朝から仕事をする人が増えてきているようです。そんな中、本格的に早朝勤務を行う企業が現れ始めました。
伊藤忠商事では、5月から朝型勤務制度を正式に導入しました。
新制度では夜型の残業体質を朝型に改めるため、20:00以降の残業は原則禁止、22:00以降の深夜勤務は禁止としているようです。そして、早朝勤務には原則、深夜勤務と同様の割増賃金を支給しています。
制度導入前に昨年の10月から6ヶ月間、朝方勤務のトライアルを実施したようです。結果は、残業時間は6か月で延べ約20,100時間の減少。時間外勤務手当は早朝割増を含めても約7%減り、電気使用量も昨年度比で6%削減したとのことです。
従業員にとっては、早朝勤務でも深夜勤務と同様の割増賃金が受け取れるので、モチベーションがあがります。企業側にとっても、残業代の削減、光熱費の削減で良いことづくめです。
早朝勤務は、今後ますますふえていくと思います。
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