昨年度の個別労働紛争解決制度施行状況が
厚生労働省より発表された。
詳細は下記のとおり。
【平成23年度の相談、助言・指導、あっせん件数】
・総合労働相談件数
110万9,454件(前年度比 1.8 %減)
・民事上の個別労働紛争相談件数
25万 6,343件(前年度比 3.8%増)
・助言・指導申出件数
9,590件(前年度比 24.7%増)
・あっせん申請受理件数
6,510件(前年度比 1.9%増)
労働相談件数は減少しているが、4年連続100万件
を超えている。
それ以外は軒並み増加しており、なかでも
助言・指導申出件数が大幅に増加している。
因みに助言・指導とは
紛争当事者からの申出を受けて、都道府県労働局長
が相手方の当事者に対して個別労働紛争の問題点を
指摘し解決方向を示唆することで、労使間の自主的な
紛争解決を促進するものです。
いずれにしても労働問題は、増加の一途を
たどっています。
事業主にとっては、迅速・正確な対応が
求められています。
東京都中央区日本橋人形町
竹前社会保険労務士事務所
残業代問題、解雇、就業規則
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