いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
昨夜は「音楽ソサエティ6.0」の特別バージョン “アンソロジー"として楽しませてもらいました。
1曲目 メリー・ポピンズ~序曲 (サントラ)
華やかなミュージカルの映画音楽からのスタートでしたが、最初にこの映画を観たのは高校生の時でした。
パラソルを手に、風に乗ってやってきた不思議な家庭教師が、やんちゃな子供たちと織りなすディズニー映画です。
ジュリー・アンドリュースさんのお茶目な表情や優しい歌声が素晴らしかったです。歌もダンスも上手かったですね。
指をパチンと鳴らすと、お部屋が片付いてしまうシーン等、懐かしく思い出しました。
2曲目 揺れるまなざし (小椋佳さん)
真行寺君枝さんがモデルとなった 資生堂のキャンペーンソングです。切れ長の美しい目元が特に印象的で、女性には心ひかれるCMだったと記憶しています。
歌詞が美しく、素晴らしいメロディーは惹き付けられてしまいます。心に訴えるような素敵な曲でした。
3曲目 酒匂川 (長保有紀さん)
明るい声に三味線が入って、気っ風の良い股旅物です。街道風景が浮かんでくるようです。やっぱり日本調はいいですね。
4曲目 加茂川ブルース (フランク永井さん)
フランク永井さん、こんな京都の歌を歌われていたんですね。初めて知りました。京都の風情を感じます。ムードがありフランク永井さんの低音で素敵な声、ゆったりしたリズムは加茂の流れに合っているように思います。
5曲目 湖愁 (舟木一夫さん)
この“湖愁"は舟木さんが歌手になるきっかけとなった原点でもあり、忘れられていた曲が舟木さんが歌われることでよみがえって良かったです。
今回は、昨年の新歌舞伎座でのコンサー卜 カウントダウン80'からのライブバージョンでの紹介でしたが、傘寿の歌声、素晴らしかったです。
"アンソロジー“ということで、トークも盛り沢山でした。
まず初めは、お二人の出会い~長谷川さん29歳、たかやまさん35歳の時だったそうで、"帯広に映画の資料を沢山お持ちの男性がいる"からとHTB時代の長谷川さんが訪問され、それが新聞、テレビに取り上げられたのがスタートで、もう40年になるそうです。
また、アナウンサーの発声トレーニングには欠かせない、歌舞伎演目の一つ“外郎売り"を長谷川さんが見事に披露されました。さすがにプロですね。
次いで、この番組作りについてでは、選曲と構成の苦労話等をされましたが、お話から大変な時間を費やしておられることを知りました。毎回持参される沢山の資料、豊富な音源の紹介には、ただ感謝しかないですね。
“アンソロジー"ということで、今回は選曲に悩まれたそうですが、いつも通りの素晴らしい構成でした。
また、最後には長谷川さんから
の「7月以降も舟木さんの選曲を宜しくお願いします」との言葉に、たかやまさんから「ご期待下さい」と嬉しい答えが返ってきました。
後半からの楽しみがまた増えましたね。
次回は7月4日(金) 「柔道のドラマ」だそうです。