いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
昨夜は「いいね 金沢」がテーマでしたが、偶然ですが放送前日に金沢で舟木さんのコンサートがあり、行って来ました。
1曲目 「あゝ金沢城」三橋美智也さん。
艶やかで伸びのある高音と、独特な節回しで歌われ風格があります。
途中で詩吟も入り、金沢城の光景が浮ぶようです。
2曲目「あゝ前田利家公」藤間大助さん。
まさに、武将の心意気を歌った勇ましい曲でした。
3曲目「百万石ぶし」藤島桓夫さん&金沢景子さん。
歌詞に金沢の観光地なども織り込まれた賑やかで陽気な曲ですが、藤島さんの鼻にかかった独特の節回し、あたたかみのある歌声がいいですね。
4曲目「金沢ひがし茶屋街~金沢なまり」金沢ひがし芸どころ。
5曲目「金沢にし茶屋街~金沢なまり」金沢にし芸どころ。
「ひがし」「にし」茶屋街で歌詞は違っていました。どちらも三味線、太鼓の音にのせ、お座敷で金沢なまりで歌われているそうで「ひがし」「にし」では歌の調子が微妙に違い、テンポも違うようです。
金沢なまりはよく分かりませんでしたが、粋な風情が伝わる曲で、お茶屋で三味線と太鼓の音にのせて、生で聴いてみたいものです。
6曲目「香林坊ブルース」西田佐知子さん。
甘く透明感のある声で、切なく女心を歌われて心に響く西田さんのブルースは最高でした。
長谷川さんがこの曲を気に入られたようで「カラオケで歌いたい」と仰ってました。
金沢城、兼六園、茶屋街などの歴史的な街並みが今なお残り、加賀友禅、九谷焼、金沢金箔などの伝統工芸は現在も受け継がれ、豊かな食材での郷土料理も多く、近年では金沢カレーなどのご当地グルメも知名度がアップしてきています。
街並み、伝統工芸、食文化と、今もなお歴史文化都市として個性を輝かせ、魅力が一杯詰まっている金沢にはまり、放送を聴いたら、また金沢に行ってみたくなりました。
次回は11月4日(金)で「紀州への旅」がテーマだとか。
次回も愉しみです。