いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
昨夜は「外国テレビ映画~西部劇編」でした。
1曲目 ローン・レンジャ― ~ウィリアム・テル序曲 (カレル・アンチェル指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団)
「ハイヨー シルバー」と馬を走らせる掛け声を叫びたくなるように、勇壮な感じでやる気が出ます。
高校野球でどこかの学校が応援歌として、甲子園で演奏してた記憶があります。
2曲目 ローハイド (フランキー・レイン)
「ローレン ローレン ローレン」で始まり、歌の合間に鞭の音が鳴り響き気持ちが沈んでいる時に聴くと、気持がアップするようで、気分が高鳴ります。
日本では伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズがカバーし、鞭の代わりにスリッパを叩いてましたね。
3曲目 ララミー牧場(デューク・エイセス)
デューク・エイセスの美しい声は雄大な大自然を連想させ、西部劇の雰囲気にピッタリの曲でした。
ロバート・フラ―さん来日の時は10万人ものファンが殺到し大歓迎だったそうです。
4曲目 ライフルマン「無敵のライフルマン(小坂一也さん)
ライフル銃を早業で連射した後にクルクルと回す姿がカッコ良くて、この銃さばきが流行りましたね。
小坂さんの独特の声はまさにカントリーウェスタンです。
5曲目 ガン・スモーク (TVサントラ)
蹄の音が心地よく響いて、広々とした丘や川、町や酒場が浮かぶようです。
6曲目 ボナンザ (アル・カイオラ楽団)
3人の兄弟と強い意思と決断力を持った父親とで西部の土地を守り抜くホームドラマ的な物語でしたが、「カートライト兄弟」というタイトルに変わったそうです。
ギターの響きが西部劇そのものの楽しい曲でした。
番組の始めに、西部劇は日本でいう時代劇だと話されましたが、舞台は違えど共通点は沢山ありますね。
日本の時代劇はチャンバラ、アメリカでは撃ち合いで、主人公は流れ者、やさぐれ者、けれども人間味が
あり魅力的です。
時代劇と西部劇のアクションは片や剣、片や拳銃と手にする武器は異なりますが、剣さばき、銃さばきに圧倒されて、どちらも主人公の魅力的なキャラクターやアクションは欠かせません。
こうしてみると、設定は日本の時代劇と同じですね。
今回はそんなことを感じながら、懐かしい時代を楽しませていただきました。
次回は10月7日(金)で金沢の旅がテーマだそうで愉しみです。
それに加えて11月、12月の予告もされましたが、何と12月は“特別バージョン”をお考えのようで、もしかしたら・・・・なんて想像し期待が膨らみます。