いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。

昨夜は「資生堂150年」がテーマでしたが、好評だった昨年に続き、今回は資生堂CM第2弾として、年を経てもなおインパクトのあるCMソングを楽しませていただきました。

1曲目「不思議なピーチパイ」竹内まりやさん。
春の雰囲気が漂い、元気が出て明るい気持ちになれる曲で、商品をつい買いたくなってしまいそうです。

2曲目「君のひとみは10000ボルト」堀内孝雄さん。
お馴染みのインパクトのある独特な曲です。
歌詞がストレートで、テンポが良く聴いていると気分が明るくなるようです。
150周年を記念したCMで、最近カバーされて流れていますが、やっぱり名曲に時代は関係ないですね。

3曲目「夢一夜」南こうせつさん。
ゆったりとしたテンポで、うっとりして気持が落ち着くようです。
恋に苦しむ女心を、こうせつさんならではの淋しい語り口での歌唱は、素晴らしいです。

4曲目「女の指」平浩二さん。
“白い白い指先”というフレーズが使われていて、直ぐハンドクリームのCMだと分かりますが、歌謡曲をCMに使った珍しい曲を、艶のある声で歌われています。

5曲目 資生堂石鹸(CM)
「資生堂石鹸の歌」ハッピービーンズ~「バスボンのうた」=「恋人試験」松本ちえこさん。
たかやまさんは、営業で石鹸を扱われておられたことがあり、思い出深いCMソングだそうですが、可愛らしいこの歌声は今でもハッキリと覚えています。
思わず口ずさんでしまう、印象に残るCMソングです。

6曲目「資生堂社歌」資生堂コーラス部。
社歌としては珍しいワルツ調で、奥ゆかしさを感じる上品な曲は心に響きます。
宝塚のような慎ましく美しい歌は、いかにも女性らしく化粧品の会社らしいですね。

昨日は資生堂創立記念日だそうで、今年は150周年の節目の記念すべき日であり、社歌をお聴きになる時は感無量だったようです。

資生堂は日本を代表する化粧品メーカーとして常に「美」をリードして来てますが、季節ごとにキャンペーンを展開し、多くの名曲が生まれています。

記憶に残るCMはインパクトがあり、ネットもまだ普及していない時代には、CMを聴いて欲しくなり商品をつい買ってしまったり、出てくるモデルみたいになれるんではと錯覚させてくれる夢がありました。

今日のおもてなしは?の問いに、お釈迦様の誕生日と、創立記念日をお祝いし「釈迦と社歌でおもてなし」と最後に落ちが付きましたが、ご自分の会社にCMソングがあるのは、退職後も嬉しいことですね。

次回は5月6日(金)で「ミュージカル映画」がテーマだそうですが、「語り部でしか聴けない話がある」ようでまた楽しみですね。