いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
今年の語り部シアターのテーマ「おもてなし音楽画報」から昨夜は「雅な京都で、おもてなし」と題し、本をめくるような感じで、おもてなしを楽しんでとのことでした。
1曲目「京小唄」美空ひばりさん。
ひばりさん、14歳の時の主演映画“母を慕いて”の挿入歌だそうで、可愛らしい声で、京都の四季を歌っていますが、歌唱力は素晴らしく、踊り出したくなるような軽快な曲です。
2曲目「京都の恋」渚ゆう子さん 。ライブバージョン (演奏:ザ・ベンチャーズ)
ベンチャーズの演奏と渚ゆう子さんとのコラボレーションで、渚さんの歌声と軽快なエレキサウンドは素晴らしく、ドラムとエレキが響き会場にいる雰囲気になれます。
こんな日本的なメロディを作れるとは流石にベンチャーズですね。
3曲目「葵祭り」川中美幸さん。
琴、鼓が入った京都の雅な感じの曲を、しっとりと歌われて、行列が目に浮かぶようです。
4曲目「キンシ正宗」山本茉実さん。
新年らしくお酒の歌をとこの曲でしたが、思わずお酒を飲みたくなるような、しっとりとしたメロディはまさしく“聴き酒”ですね。
5曲目「京の恋唄」舟木一夫さん。
嵐山、嵯峨野の青竹と京都ならではの風情を、美しいメロディで京の哀愁を歌う舟木さんの歌唱が心地良く響きます。
最初に入る効果音の“鹿威し”と、曲の終わりで入る効果音の“梵鐘”がだんだん遠ざかっていき、古都の風情と切ない恋の唄が一段と映えます。
京都は長谷川さんの故郷であり、京都には格別な思いをお持ちのたかやまさんのお二人でのトークは、何時間あっても話足りない程に盛り上がり、愉しませていただけました。
曲の合間での京都五花街、ランドマークの京都タワーや五重塔、京都三大祭り、京都五山の送り火、ゆうれい子育て飴、知恩院等々のお話では、知らなかったこともあり知識が増えました。
最後に京都のおもてなしを一言で表すとの問に、たかやまさんは「畳」と答えられました。
数々の神社仏閣の建造物、伝統芸能、独特の文化等、これら全てが畳を必要とし、畳から生まれた文化であり、これこそがおもてなしの原点なんでしょうね。
次回は2月4日(金)で、テレビヒーロー快傑ハリマオ登場“だそうです。
珍しい音源もあるようで、次回も愉しみです。
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