いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
今年は「蔵出し音楽紀行」がテーマですが、昨夜は2週連続の後半で、たかやまじゅんさんのふるさと小田原の特集でした。
1曲目「風雲小田原城」佐々木人水さん。
尺八、筝の演奏もあり、途中に見事な詩吟を入れて北条5代を力強く唄われています。
2曲目「小田原小唄」五月みどりさん、中尾渉さん。
小田原の名所や名物が歌の中に色々と入り、小田原の風物詩のようですが、盆踊りでも踊れるような楽しい曲でした。
3曲目「小田原城下町音頭」宮路オサムさん。
小田原で流しをされていた宮路さんの作曲で、小田原の風情を、独特の節回しで唄われています。
4曲目「江戸の隠密渡り鳥」ボニージャックスさん。
テレビ映画“隠密剣士”の主題歌です。
歌詞が格調高く、時代劇の主題歌というよりも、しっとりと落ち着いた曲で哀愁があります。
5曲目「君たちがいて僕がいた」舟木一夫さん。
同名の東映映画主題歌で、小田原城、漁港その他色々な所がロケ地として使われており、そのシーンが目に浮かぶようです。
静かなイントロで、ささやくように語りから始まるこの曲は、日々青春だった頃にタイムスリップし懐かしく思い出されます。
舟木さんの爽やかな歌声は正に青春そのものです。
今回は小田原城の歴史や、小田原の名物等の話に加えて、たかやまじゅんさんのふるさとでの、懐かしい思い出話も愉しませていただきました。
次回は4月2日(金)で五箇山「こきりこ節」の特集だそうです。
次回も愉しみです。