いつも語り部シアターのお知らせをありがとうございます。
今回の歴史歌謡講座は「軍師」がテーマで、昨年の5月以来の久しぶりの生放送でした。
1曲目 武田信玄~山本勘助「ああ馬上盃」春日八郎さん。
武田信玄の軍師、山本勘助を春日さんならではの美声と、伸びのある高音で歌われています。
2曲目 羽柴秀吉~竹中半兵衛「竹中半兵衛」有明一郎さん。
羽柴秀吉の軍師、竹中半兵衛の生涯を重厚な響きのある歌声で勇ましく歌い上げ、様々な生き様がひしひしと伝わってくるようでした。
3曲目 羽柴秀吉~黒田官兵衛「黒田の兜赤合子」伊藤陽扇さん。
羽柴秀吉の軍師、黒田官兵衛の苦悩の人生を詩吟も入れて、民謡歌手らしく情感溢れるばかりに歌い上げています。
4曲目 伊達政宗~片倉小十郎「片倉小十郎」吉川わこさん。
伊達政宗の軍師である、片倉小十郎を山形で活躍されている、吉川わこさんが、民謡歌手らしく張りのある声で、見事に小十郎を歌っています。
5曲目 上杉景勝~直江兼続
「戦国の星 直江兼続」鎌田英一さん。
上杉景勝の軍師、直江兼続を民謡で鍛えた美声と力強い歌唱で勇ましく歌います。
6曲目 エンディング「麒麟がくる~オープニングテーマ」TVサントラから。
今年の大河ドラマですが、タイトルバックの映像が頭の中に描ける位です。
勇壮で重厚感のある曲で、外国人の作曲家なのに、日本的な感じがします。
戦国武将は知っていても、そのNo.2の軍師、参謀はと言われると中々思い浮かびませんが、今回の戦国武将と軍師を重ねての説明はとても良かったです。
戦国時代を動かしていたのは武将だけでなく、兵法の知識を生かして補佐し、心理面でもバックアップをした軍師、参謀の存在を忘れてはなりませんね。
歴史に名を残した武将の多くは「知恵袋」として軍師を重用しまさに「名武将に名軍師あり」の言葉通りだと思います。
今回はその軍師達に光を当てられたのだと思います。
次回は11月6日(金)で合戦の古戦場を歌で訪ねるそうです。
さらに12月放送の予告までされて「忠臣蔵 赤穂浪士」とのお知らせまでありました。
どちらも楽しみです。