いつも『語り部シアター』のお知らせをありがとうございます。
再放送で聴きました。

今回からは“洋楽の聴き比べ”という新しい企画で原曲は前半がクラシックの名曲チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第一番」後半は「テネシー・ワルツ」でした。

1曲目 前半の原曲「ピアノ協奏曲第一番」がかかり2曲目はこの原曲に詞がつきタイトル「TONIGHT WE LOVE」
“ジャン・ピア―ス”さん。
オペラ歌手だけあってテノールの素晴らしい声に、長谷川さんが大スクリーンで映画を観ているような気分になれると話されましたが、そんな気にしてくれます。

3曲目「TONIGHT WE LOVE」男性コーラス4人組 “フォア・ディレクションズ”でしたが、よりポピュラー的なアレンジで雰囲気が変わったように思えます。
長谷川さんはこの曲から“ザ・キングストーンズ”の「グッドナイト・ベイビー」を思い出されたとか。

4曲目「TONIGHT WE LOVE」これを女性が歌うとどうなるかで“カテリーナ・ヴァレンテ”さん。
エネルギッシュな声が響いてとても素敵でした。
この「TONIGHT WE LOVE」を日本語に訳すと“今宵君を愛す”となるそうですが、かかった曲それぞれに趣があって、クラシックがこんな風に変わっていくのがよく分かりました。

5曲目 後半の原曲 はカントリー&ウェスタンから「テネシー・ワルツ」を“ロイ・エイカフ&スモーキー・マウンテン・ボーイズ”で。
これはアップテンポな曲で楽しめました。

6曲目「テネシー・ワルツ」を“パティ・ペイジ”さん。
マルチミリオンセラーになったそうで、スローテンポで今までに聴いたことのある“テネシー・ワルツ”に近い感じのように思えます。

7曲目に“江利チエミ”さんの「テネシー・ワルツ」が。
14才でデビュー、40万枚もヒットし、カバー曲の先駆けの曲だそうですが、寂しく懐かしい歌声が心に染み入りとても素敵でした。

8曲目 は“フランク永井”さんの「テネシー・ワルツ」
米軍キャンプで運転手をされてて歌手になられたそうですが、低音でソフトな甘い声はムードがありとても心良く感じられます。

今回感じたのは同じ曲でも歌われる歌手によってはイメージが違うのですが、原曲の良さを上手くアレンジされているということです。

11月、12月と三部作でこの企画が続き次回は11月1日(金)の放送だそうです。
次回はどんな曲を聴かせていただけるのか愉しみです。