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【次郎長の家の居間】
鬼吉さんがスイカを持って登場、しばし皆さんモグモグタイム
塩の瓶を取り出し振りかける。親分(林与一)がお塩を催促、
ついでにおかみさん(葉山葉子)のスイカにも。
その後はお仲間にも。
「たねとるんだよ」
「どこからいくか?」
「なんだ、客? つかいって誰??まほうつかい?」
客人が来ているというので、スイカを持ったまま玄関に。
【次郎長の家の玄関先】
![]() 黒岩一家からの手紙を「いらねえ」と言って貰おうとしない
親分が「おい、お受けしろ」と言っても「いらねえ」
受け取っても親分に渡さず自分のふところにいれたあと
「親分がしんどそうだから、代わりに」
(与一さん風邪気味で声がかすれていました。)
「みました」
「あとから 使いをよこすと伝えておくんなさい」
鬼吉が使者の小岩を切ってしまいます。
「軽傷だ・軽傷」 「おだいじに~」
親分が「ここが一番いいところなんだよ」
「馬鹿でなくっちゃ、男にゃなれねえ」が「役者にゃなれねえ」
「馬鹿でなくっちゃ、役者にゃなれねえか」
その場にいる人たちに
「おめえらみんなばかか?」
小政に「おまえさ、一番ばかだね~。子役からやってんだろ?」
(つづく)
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