新橋演舞場「舟木一夫特別公演 忠臣蔵」
前編「花の巻」。
舟木内蔵助は長谷川一夫のセン。
曽我廼家文童の堀部弥兵衛、北町嘉朗の吉田忠左衛門、外山高士の大野九郎兵衛が同じ場に揃うのが圧巻。
連判状の下りで、誓詞血判する浪士の名前を読み上げる北町嘉朗の台詞が劇場全体に響く演出に胸が熱くなる。
新橋演舞場「舟木一夫特別公演 忠臣蔵」
後編「雪の巻」。
里見浩太朗の千坂&田村亮の綱憲&林与一の吉良という濃すぎる3人芝居。
長谷川稀世、高田次郎の至芸。」
南部坂雪の別れの新解釈。
舞台では北町嘉朗の忠左衛門と曽我廼家文童の弥兵衛が立ち廻り、
花道では舟木内蔵助が山鹿流陣太鼓を打つ演出
が◎。
新橋演舞場「舟木一夫特別公演 忠臣蔵」。
後半はオンステージ。
『君よ振りむくな』は客席総立ちで手拍子。
『高校三年生』は客席が赤ぺラ合唱。
客席からのプレゼント攻撃でステージは田沼意次の屋敷状態
(花やプレゼントを受け取り、丁寧にステージに並べ、それを歌いながらこなす舟木のプロ魂に脱帽!

